LAST GIG17オーラス 2023.7.22

今日も無事に来れました😆
 

 
心斎橋は、もう外国人で溢れていますね。
ようやくコロナ禍が終わった感じ。
(コロナ対策禍は続いていますが…)
 
  

 
アメリカ人のA先生も
9月に京都に遊びに来るそう😄
 
以前CAMBLYで英文添削をお願いしていた先生です。

 
 
  

 

  
世界に比べ日本では長引きました。
コロナ対策禍のもと、
色々と考えることがあって今は私は英語学習をやめていますが、
久しぶりにA先生とお話してみると

teacher
teacher

KYOTOに行くのよ、日本は初めて!

と楽しみにしているようです😄
 
 
 

 

 

 
 
駅で外国の方に道を訊かれました。
しかしその場所がgooglemapを見ても分からない…
大阪市内難しいな
方向音痴でごめんね😭
(地図が読めない女)
Sorry, I have no sense of direction…😭
 

 

 

 
 
この間、最寄りの駅でも若い白人男性に道案内したのですが
「大学関係でここに来ました」
と言ってはりました。
  

 
「2019年以前」が徐々に戻ってきた感じ。
本当に嬉しいですね😄
 
 
英語学習も再開しようかしら。
 

 

 

 

 

 

今回のチケット、届いて
「ん?長いな」
と感じましたが
久しぶりのデタッチドタイプ(切り離す系)でしたね。

SS席の方のチケットにはY2のスナップ写真が入ってるんですね!
初めて知りました😲

 

 

 

 

 

 

 

さあ始まりました😄
先日の
「どんなTシャツでステージに上がるのか?」
のtweetを見たので
今日はなんのTシャツかな…と見てみると
  

 

 

 

 

 

   
おぉ… ( ゚д゚)(←裸眼1.5)
 

 

 

 

 
 

 
たまに着てはる
けっこう危ないデザインのやつでした
 
 
 
 
Tシャツに書かれていた英文(“PARDON MY FRENCH”)は
「お下品ですまんね!」
という意味です
 
 

 
mid finger立てといて「ゴメンゴメン!」かーい
なかなか奇抜で、見つめながらくくっ🤭となりました
 

 
しかし
ロックミュージシャンしかこういうの着れないよね!😆

 

 

 
 
 

 

 
 
 
「一曲いってからちょっとトークしよか」

 

と始まったのは

2 LOVE AGAIN

懐かしい…
ステージで聴けるのは随分と久しぶりです。
 

 
この曲はY2の描く歌詞によく現れる
 
「たった一人の女性を心から想う」
 
気持ちが深く込められています。
 

 

 

起 出会いの瞬間から惹かれ
承 一緒に暮らし始めたけれど
転 いつしか当たり前のこととなり彼女は出ていった
結 その後、彼女の存在の大きさに気づいた

 

 

 
そのストーリーを曲に乗せて
熱い言葉で歌い上げるY2

 

 
 
出会った瞬間 君は心を盗んだ
君を朝までこの手に抱きしめて
 

 
女性なら、
「こんなことをパートナーに想ってもらいたいな…(*´×`*)」
と感じるような熱い歌詞ですよね☺️

 

 

 

 
この曲のリリースは、私が高校3年の夏休みでした。
 
いつかこんな恋愛ができるかな…(๑´ω`๑)
 
と、受験勉強をしながら
キュンキュンして聴いていましたね。
 
  

 

 
生まれ変わっても 君を愛してる
 

 
ラスト1節がこれまた、ものすごい声量(´,,•ω•,,`)

Y2、今日も喉バッチリですね😆

 

 

 

 

このCDジャケットは
Y2には珍しく、もう一人写ってる方がいますね。
 

 

過去のインタビュー記事を読むと…
プロの女性モデルさんだそうです。

 

 

 

「めっちゃキレイな娘と言うか、まあ見ての通りハーフやから、お人形さんみたいやった」
 

 
とリリース時におっしゃっていましたが…
うーん、美男美女ってホント絵になるよね…

 
2 LOVE AGAINが生まれたキッカケについて、以前答えられていました。

確か「OneMoment」のツアー中、前半の京都会館の楽屋で思いつきました。京都会館に行く途中、桜がすごくきれいで…その桜を見ていたらなんか切なくなって…じわじわ~と(曲が)湧いてきました。
あと昔、京都って恋人とデートで行ったら、必ず別れるとかって言い伝えみたいなのがあって、そんな話を思い出してたら「このまま終わったらいかんのや」っていう気持ちになって曲ができました。
Quote:過去FC会報

 

 

 
そうなんですね。
なんだか意外…

 

 
でも
曲ってふっと湧いてくる
というのは、昔からよく言ってはりましたね。

 

 

 

 

 

 

この曲の後、
GIG17年間の思い出話を
Y2とサトシさんとで語られました。

 

 

  
17年…長いねという流れで
「小学校出て、中学も出て、高校出るくらい(の年月)やもんね」
「俺が今年57やから、40になる頃からやってるんやね」
 

 

 
そうですよね。
私がファンを離れたのが2005年くらいで
まだY2が39歳の頃でした。
 

 
だから私はファン第一期にGIGシリーズは行ったことはありません。
 

 
再びファンになり
2019年9月にGIG13に参加したのが、初めてでした。
 

 

GIG?英語では
「ライブハウスでのパフォーミング」
の意味だけど
どんな感じなんだろう?と
FIRE BALL 2019の余韻を引きずりながら9月に参加しました。

 
 
楽しいトークで
アットホームな雰囲気
なによりツーショット撮影があり
わぁ、さすがFCイベントだ、再入会して良かった🥰
と、とても楽しかったですね。
 

 
このパンデミック直前に撮ることができたツーショット写真は今でも宝物です。
(非常に心臓に悪すぎましたが…)

 
 

 
ご年齢を重ねられても素敵なままで…。
やっぱりY2は私にとって
永遠の憧れのお兄さんです☺️

 

 

 

この日の第一部では
新潟でのお話をされていました。
 

 
新潟で公開録音(?)か何かがあって
そこのステージが客席と同じ高さだったため
パイプ椅子2脚の上に乗って歌われたそうですが
 

 
だんだん2脚の間が空いてきてしまって
最後はコケてしまった、というエピソードも(笑)

 

 
 
アンコール時、
担当のPAさんの姿が
ステージから探しても見つけられず
あとからマネージャーさんに聞くと
「飛行機が間に合わず先に帰りました」
とか…

 

 
17年やっていると、ハプニングなども色々ありますね😂
 
 

 

 

 
私は
2020年のGIG14
2021年のGIG15
は参加できませんでした。
 

 
ようやく抗体を得て
「今年は倍返しだ!」と参加した
2022年のGIG16は
 

 
7月、9月、10月、12月
と楽しみました。
8月のFIRE BALLは感動の嵐、
毎月のようにお会いできて嬉しかったです
 
 

 
この7月、9月のライブはブログにレポートを書いていませんが
まだ自粛ムードが続く中、
参加人数が少なかったことを覚えています。
 

 

 

 
そして年末のWHITE BALLADEでは、会話レベルなりにも
ちゃんとした歓声になりました。
WHITE BALLADEクリスマスライブ 2022.12.24
山根康広さんのライブ「WHITE BALLADE」に参加しました。

 

 

 
パンデミック後期の2022年、
緩和されていくガイドラインに準拠し
我々への制限が解かれ、
観客数がだんだん増えてきて
徐々に「以前」が戻ってくることを目の当たりにしたライブ参加でした。
 
 

 
Y2に再会していなかったら、
こんなことも記憶しておらず、
記録もしていなかったでしょう。
幼稚園や小学校の制限は2023年の4月になるまで何も変わりませんでした。

 

 

 
お若い頃の楽曲は私の青春時代を記録してくれていました
 

 
そして将来
THE ANTHEM
WITHOUT U
を聴いたとき

 
「あぁ、あのパンデミックは色々とひどいものだったな…」

 


懐かしく思い出すのでしょうね
 

 

 
 
いつもY2の声は側にありました。
人生に寄り添ってくれて
いつも優しく励ましてくれて
 

 
本当にありがたい存在です。
 

 
 
 

 

LOVE GENERATION

 

GRAND DAYS

 

WHITE LOVER

ピアノでのパフォーマンスの後、
ギターを持って立ち上がられたY2

じゃここでいつも歌ってる曲を歌います。
 

 

 

Good−bye Love Road

本当に嬉しいな😆
ニコニコとした表情で歌われるのは
Y2ご本人もこの曲が好きだからだそうですが

 

 
隠れた名曲の「Good−bye Love Road」は
めちゃ好き!って言うファンの方は多いはず。
私もその1人です。
こちらもニコニコで聴きます🥰
 

 

 

この曲を聴く度に、私は暖かい気持ちになります。
 

 

Y2を知った1993年は
まだアルバムが「BACK TO THE TIME」1枚しか出ておらず
この1枚をリピートして毎日聴いていました。

 

山根康広さん BACK TO THE TIME 

 

 

毎日、擦り切れるほど聴いた1stアルバム。
その2曲目、Good−bye Love Road

 

 
学生時代、私は
何度この1stアルバムを再生し、
何度この曲を聴いたでしょうか。

 

 

 

 

 
あれから30年経った今、聴いても
Get Along Togetherと並んで
色褪せることのない名曲だと
心から感じています。
 

 

 

 

 

 

1993年、TVの音楽番組でY2を拝見し、
ものの5分で虜になりファンになりました。
 

 

 

 
それからGBなどの音楽雑誌を買うようになり、
「なんてカッコいいんだろう…(/////△/////)」と
ハンサムな顔をドキドキして見つめながら
部屋に閉じこもっていましたね。

 

 

 

 

それまで毎月買っていたのは集英社「りぼん」です(笑)なつかしい。
※りぼん全盛期。当時の12・3歳の女子はみんな毎月読んでいました。
 

 
りぼん⇒GB

 

 

 
もう卒業じゃ!とあっさり買うのをやめ、
月に何度も書店の音楽雑誌コーナーへ
Y2を探しに足を運ぶようになりました。
 

 

 
しかしたまにふと思い出し、友人に
「そういえば翠と晃は結局どうなったん?マキちゃんは?」
と教室でりぼんに連載中のストーリー展開のその後を聞いていました😅
(↑同世代なら分かるよね…笑)

 

 

 

 

 

毎日毎日、
将来への気持ちを暖めてくれた曲。
今も、当時を思い出させてくれて、
心が暖かくなる曲です。

Get along togetherは私がY2に出会えた曲ですが

このGood−bye Love Roadは、私が夢に出会えた曲です☺️

 

 

 

なんだろう? このイントロは…と思ったら

彼女と映た夏

わぁ! 今回も聴けました 夏の名曲
少しキーが高めで、優しい歌い方が大好きです。

 

 

 
Y2の冬の曲は
・銀指
・WHITE LOVER
・落ちこぼれのMerry X’mas
などありますね。

 

 
夏の曲となると
・彼女と映た夏
・夏の日の中
・SUMMER DAYS ’99
・太陽光線
・八月の詩
とかでしょうか。

 

 

その中でも「彼女と映た夏」は
本当に鉄板ナンバーというか、みんなで盛り上がれる名曲!
ニコニコとした表情で歌われるのも大好きです。

 

 

 

そして天才サトシさん✨のギター…

 

間奏でY2が
「on GUITAR 西本諭史!」
 

 
サトシさん、この日はジップアップの黒いシャツ、
カチッとしててカッコいいですね😊
50代の細身の男性にすごくお似合いのシャツ。
オシャレです😆😆

 

 

 

Y2が観客席に寄ってきた…
 

 
ぎええええ!あれはSS席の1列目の方、近すぎじゃないですか😱
私がもし一番前列だったら
刺激が強すぎてキィィィ(꒪ཀ꒪*)と変な声出して身体が反り返るでしょう😱
 

 

 

遠くからこっそり応援する派です
2階席大好き
 
 
 

 

FAR FROM U |ω・`)

 

 

 

 

 

 

そして

この愛をかけて

キー高い曲が続きますね!😆

あれっ…でも

 

 
何かサウンドの感じが少し違うような…
もしかして、半音くらい下げて音源作られていたのでしょうか?
(音感がまったくないので真実は分かりません)
 

 

 

 
毎回、同期音源を作られるのも大変だよな…2部制だし…
 

 

 
リハも2回で2倍の手間…。
 

 

 
音響や照明スタッフさん達にもその分…。
 

 

 
と、色々と考えてしまいますが

 

  
優しい表情で
ニコニコと幸せな歌を歌われるY2
こちらも和みます☺️
 

 

 

 

この曲は歌詞がホントにいいよね
BBAになってもホウッとなります

 

 

 

 

この曲のリリースは37歳の頃。
 

 

 
あれから19年…元々低い声のY2は
さらに年々声が低くなられているような感じがして
少しキーを下げたとしても、まだしんどいのではないかな?😅

 

 

 

 

 

曲が終わって

「みんな〜大丈夫か〜(…ハァ…ハァ…)…

 
って俺か!」
 

IT’S YOU!🤣
俺だいじょうぶですか!

 

 

 
「この曲キー高いねん!」

 
IT’S YOU THAT CREATED IT!🤣
知ってる!

 

 

 

「次のもちょっと高いけど!」

YOU CONTINUE!🤣
高いの続けるんかい!

 

 

 

少年

この日の第一部の「少年」は
珍しくギターを持たれてのパフォームでした。
 

 
うん、まだ一部だから体力温存しておいてください…
2部は最後の最後だし、大盛り上がりになるはず…

 

 

 

 

 

 

そしてまた、GIG17の思い出話

Y「フラミンゴ、あったね」
S「ありましたね」
Y「格式高いフレンチ?イタリアン?やっけ?」
S「イタリアン」

ライブハウスのことでしょうか?
私には何も分からず…

 

Y「低めのステージやったけど…ちょっと上げてくれた」
S「やんちゃんのために!?」

 
えっ? どうやって高さを持たせたんだろう?

 

Y「もうフラミンゴは…」
S「ああ、今はもう…」
Y「もう逝かれた?」
S「いい人でしたね」
Y「みんなそうやって、生まれてね…そして……」
Y「…………そして…俺たちもね」
S「僕たちは不死身です」

 

 
サトシさんの不死身宣言!🤣
二人のお話が面白くて、会場もははっと笑いの声で和やかです。
 

 

 

 
ラジオの放送回数はもうすぐ500回だそう!すごいですね。
Y「今日は(後ろに)トシも来てくれていて…」
 

 
あっ!STARTING OVERスタッフ、トシさん。
いつもtwitter投稿ありがとうございます。
たまに動画もあって、会報より楽しみです😆
 
 

 
Y「(トークが盛り上がってるのに)ここで曲に移るんは勇気いるな!
しかもバラード!」

確かに😂
いえいえ! 真面目に聴きますよ!

 

 

GUARDIAN

さっきまでくくくっと笑っていたけど、
みんな大人しくしっとり聴いていました。

 
曲が始まると、ガラっとY2の雰囲気が「バラードモード」に変わったからでしょうかね
 

 

 

 

 
ロックミュージシャンだけど、
バラードが得意なY2。

 

 

ひとにおすすめしたい極上のバラード、いくつかあります

20代の最後に書かれた「ALWAYSⅡ」
30代に書かれた「PRECIOUS 1>100」
40代に書かれた「WHITE LOVER」
このへんが私は大好きですが

50代で書かれた「GUARDIAN」
これも壮大な愛情が描かれた、
極上のバラードですね。
 

 

 
お若い頃の歌詞は情熱がこもっていますが
 

 
Y2の声と雰囲気のなせる業なのか
ステージで歌われるその姿は
年々、包容力が増している気がします
 

 

 
ミドルエイジになったこちら側としても
「いくつになられても素敵だな…」(о゚д゚о)♡
と感じてしまいます
 

 

 
 

 

「最後にこの曲を歌います。」

 
流れてきたイントロは、ピアノの美しい調べでした。
なんの曲だろう?と思っていたら

 

 

TAKE A CHANCE

えっ素敵😲

 

前回のGLORY 6でも、壮大なイントロからこの曲の歌詞につながりました。

 
イントロが違うだけでも
導入の雰囲気がガラッと変わるので
楽曲の新たな魅力を感じますね。

 

 

 

前向きなこの曲。

 
 
ライブの最後の方でパフォームされることが多いみたいですね。
私の中ではOneMomentと同じセグメントに入っている
勇気をくれる素敵なメッセージソングです。
 

 
OneMomentは受験勉強の時にリリースされ、よくかけていました。
「こんな何もない過疎地は出て、独り暮らししたい」
の一心でした。
自身の環境がガラッと変わる1年前のことです。
 

 

 

 
今は、環境は大きく変わることはないけれど
年齢とともに悩みは尽きません。
 

 

 
子どものこと
フリーランスで不安定な収入のこと
田舎の高齢の親のこと
 

 

 
不安定な中で生きているけれど
こうやってステージで
 

 

そうさ君なら乗り越えられる

と励ましてくれると
 

 
あぁ、明日からまた頑張れそう
 

 
と思えます。
 

 

 

 
そのメッセージが心に響くのは、やはりY2が
自分の弱い所もちゃんと歌詞に表現しているからではないでしょうか?
 

 

 
勇気をください 願い続けた
つまづく度に「どうせ俺は」と弱音をこぼしては

 

 

 

 
「自身をさらけださないと、伝わらない」
お若い頃にそんなことをおっしゃっていたような気がします。
 

 

だからこそこんなにも彼の曲は
ステージで聴くと
エンパシーを感じるのかもしれませんね。

 

 

 

1st ENCORE

 

 

 
戻られてきたお二人
わぁ!大好きなこの曲から始まりました。

THE HERO

一日の始まりにこの曲をかけることが多いです😆
それくらい大好きなんですが。
 

 

 
会場の一体感がたまらない
特にこの日の「座席の間隔」は個人的に嬉しかったです
今年のFIRE BALLでも演ってくれるかな!!
 

 

 

周りを見渡し
様々なことを考慮しても
この日の会場は
コロナ前に戻ったような感覚になり、とても嬉しく思えました。
 
 
 
 

 

 
2019年に初めて「FIRE BALL」というものに参加しました。
 

 
それまでは私が参加したY2のライブは
「RACING THE MOON」のネーミングでした。

 
2004年に参加した
「RACING THE MOON “HEAVEN & EARTH”」
が最後だったのではないかと思います。

 
(その後、屋外イベントは何回か参加したような気がしますが、記憶が曖昧で、あまり覚えていません)

 

 
 
 
4年前…
ポツンとひとりZEPPなんばの会場でキョドりながら
浦島太郎の私は

 
 
「FIRE BALLってどんなライブなんだろう…RACING THE MOONとどう違うのかな」
 
「右の席の男性も一人で参加なんだ…同い年(30代後半)くらいかな?」
 
「前の席も男性!(こちらは40代のご夫婦)…背高いな…見えにくい」
 
と思っていましたが
 

 

 

 
ガツンと1曲目から「She’s my Lady」の洗礼を受けました。
込み上げる懐かしさ、思い出すドキドキ感
 

 

 
そして中盤、盛り上がったところで始まった「THE HERO」
 

 
イントロ
Hey one, two, one, two, three, four!!
 

 
サビ
Ah HERO あの日の君は

 

 

 

ちょっとちょっとなにこの会場の一体感( ゚д゚)

↑出戻りファンの通過儀礼

 

 

 

 

2018年にGOLDEN FLYERを購入しました。
「THE HERO」は初めてライブで体験する曲なのに、

 
会場の盛り上がりをストレートに体に感じることができて、
とってもお気に入りの曲になりました。

 

 

今も、外出の際にこの曲からかけ始めたりして
とっても心を上げてもらっています😆

 

VELVET MOON RIDER

来ました、ミドルエイジになられたY2の
低めの声が素敵に映えるこの曲。

 
 
ゆったりとした曲調、落ち着いた声で
サトシさんのギターもほんとムーディで素敵

 

 
ナイスミドルのお二人がパフォームするこの曲
大人世代の皆さんにオススメです。
 

 

 
この日のステージでも
穏やかに微笑みながら歌うY2

 
まったりとした雰囲気のあるこの曲は
年齢を重ねられたY2の魅力が分かる1曲だと感じています。
 

 

 

 
ほんといくつになられてもイケオジですね。
そりゃあれだけイケメンでしたからね。
本気のイケメンでしたね。
凄まじい黄色い歓声でしたね。
隣席のお姉さん死んじゃわないか心配になりましたね。
 
 
海外の動画サイトに1993年のY2のテレビ出演の動画がいくつか上がっているのを、ホウッと観ています。英語で検索して見つけました。
レコ大の受賞の瞬間「えっウソ俺!?」の表情がこれまた可愛い…(〃♡ω♡〃)。

 

 

 
いや、
イケメンが皆イケオジになれるということではないようです。

 

 
男友達はなんだか油ぎってきました(笑)
たいがい「数値が…」と言ってる
 
 

 
ゴルフではシャツをインしないといけないらしく
痩せていた夫もアラフィフになってから「俺の腹が…」とか言い出しました(飲みすぎ)。
それを聞いて私も「あっ私のお腹も…」と気づきました(飲みすぎ)。
息子が二の腕を「ママの腕プニプニ」と言って触ってきます。

中年太りじゃ。痩せるってば🐷

 

 

 

 

 

Y2、お腹出ないのですか…
すごいわ…

 

 

 

 

 

 

 
2nd ENCORE

WITHOUT U

嬉しいですね、また聴くことができました😊
昨年のFIRE BALLでサプライズで聴いて以来
「素敵な曲だな…🥰」とお気に入りです。

 

 
まだリリースされていないので、
以前ラジオで流れたものをMP3抽出し、ポータブルプレイヤーに入れて聴いています。
 

 

 
でもやっぱり、ステージで聴くのは
五感で感じるメッセージ量が多いからか
心にしんしんと沁み込みます。
 
 

 

 

1コーラス目はせつない心情から始まります
でも2コーラス目は「奇跡」を視点に、前向きに語られます
 

 

 

THE ANTHEMとともに
「この人のファンに戻れてよかった」
と思える曲ですね。
 

 

 
リリースの情報は、この日もありませんでした。
この曲が書かれたのは、昨年の春の充電期間だったと思います。
 
  
 
 

 

 
レコーディングは終わっているのに
リリースがまだ…
 
 

 
 
確かに、
スケジュール的に厳しいのだろう…
と感じます。
 

 

 
(会える機会が多いのは嬉しいのですが)毎月ライブが開催されるし、
2部制だから準備も同期音源も2倍必要。
 

 
一日に2ステージをされるとなると、
翌日、翌々日は体が重たいでしょうね。
  

 
いくらY2は体力がある50代と言っても、
やはり2部制が続くのはお身体が心配です。
 
 
 

 

 
GIGシリーズは昨年
7月、9月、(8月のFIRE BALLをはさんで)10月、12月と参加しましたが
あまりにも毎年、Y2のスケジュールを圧迫していたのではないかと思います。
 
 
今回でGIGシリーズは終わります。
今後は少しスケジュール調整されるかもしれませんね
 

 
リリース情報はまだ一切教えてくれませんが
「WITHOUT U」…
手元に手に入れられるのは、いつ頃になるかな、と
 
 
気長に待っておきます☺️

 
 
 
 
 

 

 

 
この日のオーラスは

栄光の季節

 

 

 

 
曲の後に、少し語っていただけました
バックグラウンドでかかっているのは
大好きな「 ALWAYS Ⅱ」😭(オーケストラバージョン?)

 

 

 
「またこんなアットホームな感じのライブができればな、と思っています」
 

 
そうですよね、シリーズではGIGは終わりましたが、
昨年から始まった「3 GUYS ONE」みたいに
単発で開催してくださると嬉しいですね😄

 

 

 
何と言うか…Y2とサトシさんの穏やかな雰囲気が作り出すのかな
このアットホームな雰囲気が好きです。
 
 

 

 

 
お疲れ様でした。
17年間のGIG、少しお話しを聞けたのも
出戻りファンには嬉しかったです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のファン友さんは第二部に参加で、
様子を教えてくれました。

 

最後の2ndアンコール、「STAGE」で終わるはずだったのに
盛り上がってしまった観客は帰らず
3rdアンコールの声がやまなかったため

 
まさか!
Y2が再登場されたそうです!😲😲😲

 

 

歌われたのはSINCERELY

 

 

GIG17年
最後の最後、
観客もY2もノリノリだったようで…
 
聞いてるだけで皆さんのY2への「愛」が感じられますね😭
体験したかった…

 

 

 

 

休む間もなく、FIRE BALLの準備ですね。
Y2、お身体にお気をつけてくださいますように☺️

 

 

He celebrates his 30th anniversary this year.
I am happy to see that he still looks great even though he is older.
 
The GIG is over for the series, but I would be happy if he could organize a one-off concert like the “3 GUYS ONE” that started last year.
I wonder if it’s the calm atmosphere created by Y2 and Satoshi-san.
I love this homey atmosphere.
 
It was also a pleasure for me, as a boomerang fan, to hear a little about the GIG series over the past 17 years.
 
No time to rest and prepare for FIRE BALL.
I hope he takes care of himself.
Looking forward to seeing him again next month.