嬢ちゃん、自分でご飯食べてよ!
もうママおうち出るからね、
と当日バタバタで焦りましたが
なんとか今回も無事に来れました😄
「GLORY 6」はバンドライブ。
Drams 小林さん
Bass 中島さん
Keyboard/Organ 島田さん
Guiter サトシさん
そしてVocal 我らの山根さん🥰
バンドになると音の立体感が変わるので、
ズンズンと身体に来るサウンドに
「すごい迫力だなぁ…😲」と毎回思います。
6月のファンクラブ発足を記念したライブですね。
ファンクラブに再入会した私は
会員番号を2つ持っています。
ファン第一期:旧姓(1994年6月発足時メンバー)
ファン第二期:新姓(2019年7月~)
で会員カードを持っているのですが
今は、あの頃とはちょっと違う感じで楽曲を聴いています。
自分でも不思議だなぁとも思いますが
ブランクがあったからかもしれませんね。
新しい「別人」の新米ファンとして
FC発足記念ライブに参加させていただきます😊
会場に入って…
未だ 2部制で間の空いた席に物思いです。
2019年のクリスマス、
ギッチギチに詰め込まれた座席。
この会場の、後ろから2列目の席でWHITE BALLADEを体験しました。
見えない、見えない、
あっようやく顔だけ見える!
あの光景と比べると、
同じ会場なのに
今は小さく狭く感じます。
1部制はまだ無理なのかな
1部と2部は曲目が違うらしいし
来週は横浜公演。短期間で4ライブか…
準備もリハも大変だろうな…
ご年齢を考慮しても、しんどいだろうな…
いつまで2部制でやらなくちゃいけないんだろう…
またお身体を悪くされなければいいけど…
色んなことを考えながら、
いつも
ずっと健康でいらっしゃいますように
とお祈りしています。
ちらほら座席に空きが見られます。
きっと新幹線が止まっているんだろうな😢
台風、ひどい地域もあったし…
前方のSS席にも空きがあって。
来られなかった皆さん、つらかったでしょうね。
私も、
今年1月のデビュー記念日のBIRTH 121 LEGENDは
楽しみにしていたのに当日急に参加できなくなったので
辛かったです。
(「ああ始まってしまった…でも仕方ない…娘が大事。空席を作ってしまってごめんなさい」と思いながら娘の嘔吐物を処理していました)
この日の1部は
開演時間を迎えても、しばらく始まらなかったので
交通事情で来れなかった遠方の方々をギリギリまで待たれていたのかな😥
そしてようやくアナウンスがあり
始まりました…!!!
心躍るSE…
昨年のGLORY6のSEとは違って
スピード感がある感じ。
黄色のライトがステージを照らして…
Y2の登場😍
ジャケットを羽織られて、今日も超カッコいいです🥰
いくつになられても素敵ですね。
なんだろう?なんだろう?このSEにつながるのは
おおおおおおおおおお😆😆😆
さよならを言い出せないまま
もう、オープニングにふさわしい代表曲の1つですよね😆
(どうしてもRACING the MOON 1994のライブのオープニングイメージが頭に焼き付いているので、当時の心の高揚も同時に思い出します😭)
そしてY2、
顔色も良くて
声もバッチリで嬉しいです。
そしてバンドサウンドの大迫力!
嬉しいな😆こちらの心も躍ります。
曲って本当にすごいなと思うのは
当時の想いを保存してくれていて、
ちゃんと曲が流れたときに解凍してくれるんですよね。
あの頃思っていたこと、描いたこと、
今もそれがふっと脳裏によみがえること、
ライブで「この人やっぱり素敵」と思えること、
すべてY2に感謝です😊
今日もここに来れたことに感謝です。
彼自身の手による、カウントダウンの音声と、映画音楽的な要素多分に感じられるSEが流れ出すと、場内はダーク・ブルーに包まれた。
海浜地帯のコンビナート群を思わせる、鉄骨を組んだようなステージセットの上部で、赤いライトの点滅が浮かび上がる。
彼をサポートするバック・メンバーが、それぞれ順にスポットを浴び、オープニングナンバー「さよならを言い出せないまま」のイントロが始まった。
しばらくして、2メートルほどの高さがあるステージ左上から、全身をビシッと黒で固めたスーツ・スタイルの山根康広が登場した。メンバーも全員黒の衣装で、硬派な印象をもった舞台装置のイメージも相まって、視覚的にも格好の良いことこの上ない。
Quote:GB 1994年
全国を回ったあのツアーから29年。
今も貴方のライブに来ると
あの日と変わらず貴方が現れそうで…いや今も素敵なY2が現れてくれます😆
そしてすぐ
なんだろう? このカッコいいイントロ…
なんだろう? 躍動感のある…
あっもしかしたらあの曲?
イントロにY2のコーラスが1節入りました。
ほつれかけのポケットに…
ああやっぱりこの曲ですよね!((((o゚▽゚)o)))
SUPER STAR
この曲も大好きです
4回生の、就職活動を始めた春にリリースされました。
履歴書を持って会社を回る中、いつも聴いていたのは7thアルバム。
その中でも、1曲目のこの曲は
くじけそうな心をいつも励ましてくれました。
当時は就職氷河期で、ずっと内定が出ないまま
モヤモヤした気持ちを抱えていたのですが
Y2の声は
本当に、癒してくれましたね。
あれっ
キーをひとつ下げてますか?
私は音感もリズム感もなく音楽のことがよく分からないのですが
ひとつ下がってる感じ?(音感ないので真実はわかりません😅)
もともと低めだったY2の声が、
年齢とともにさらに低くなってきているので
そう感じたのかもしれません。
50代になられたY2、
2018年、久しぶりに曲を聴いて感じたのは
低めのどっしりとした歌い方になられ
包容力が増したのかな…ということでした。
2019年、イベントに参加できるようになって
なんというか…
飾らない落ち着きが増したような気がしたんですね。
でも相変わらず姿勢が良くて背筋が伸びていて
お腹も全然出てなくて(笑)
素敵な50代になられたんだな…と思っていました。
より穏やかになって
大人の余裕がある感じというか。
私自身もミドルエイジになりましたが
山根さんも素敵にご年齢を重ねられたようで
そんな雰囲気に惹かれ、FCに再入会しました。
低めの声で
力いっぱいSUPER STARを歌うmy star…
どっちにしろカッコいいわ…ョ゚Д゚;))))。o
間髪入れずに始まったイントロは
STAY WITH ME
わぁぁぁ大好きな曲です!😆😆
でも
んっ??
STAY WITH MEのイントロだけど
んっ??
変則的??に繰り返された!
なんかカッコいい始まりだなぁ😆
この曲がリリースされたのは私が中学3年のときなのですが
大学受験時とは違い、高校受験時は私はあまり勉強しませんでしたね😅ひとつ受験校ランクを下げたので。(過疎地では1校ごとにドンと偏差値が下がります)
塾代がもったいない、と親に言われ、塾も中3の途中でやめてしまいました。
偏差値の高い高校へ、というプライドは私にはありませんでした。
それよりも、自分の夢を叶えることにワクワクしていました。
いつも部屋にこもって、Y2の楽曲を聴いて
キラキラした将来を思い描いていました。
この曲で叙述されてるストーリーは
場景がフワッと浮かびますよね。
場所はどこだろう?
大学の最寄り駅かな
バス乗り場かな
夕方のグラウンド前?
図書館横の裏道?
素敵な曲と歌詞にインスパイアされ
色んなことを妄想しながら
この二人が通う学校を設定し、会話を勝手に考えて私もストーリーを練っていました。
懐かしいなぁ。
この年にY2のライブ(Born in 66)に初めて参加できました。
赤いジャケットを羽織られて
STAY WITH MEの間奏でパフォームされた華麗なピアノ演奏に
「控え目に言って最高👍」
なドキドキをもらいました。
華麗なピアノ演奏は今も健在…
Y2…いくつになられても素敵です。
VELVET MOON RIDER
ムーディーなこの曲は
艶っぽい、大人の雰囲気を醸し出しますね。
低めの声で、哀愁漂うサウンドを歌うY2。
ナイスミドルのY2の声の色気?いや魅力…というか
そういうのを感じさせる、
落ち着いた大人の楽曲だと思います。
リリースは…
2015年08月26日
とあるなぁ。
49歳になられた頃ですね。
プライベートレーベルWILD EDGEからの第一弾リリース「栄光の季節」のカップリング。
うん、
20代、30代の頃のイケメンお兄さんY2にはこの曲は歌えません。
爽やかすぎました。
この歌が許されるのは
年齢を重ねられたイケオジです😄
味のある艶っぽさに、もうBBAですがホウッとなる…。
Y2から、
今日はちらほら座席に空席がありますね。新幹線が止まっているみたいで…
というMCがありました。
やっぱり遠方からの方々を気遣って開演を待っていたんですね。
来られなかった方々…楽しみにされていただろうな😥
SIDE BY ME
わぁ! めちゃくちゃ久しぶりに聴けました。
この曲…地味に好きで
Y2の楽曲に再会した頃に、なぜか脳内で何度もかかっていました。
そういえば、
2019年、この曲聴きながら
「どうしよう久しぶりドキドキする…」
と西宮ガーデンズのフリーライブに向かったんですよね(笑)
私がハタチの時にリリースされ
狭い汚い学生アパートで、何度も聴いた曲です。
当時、同じサークルのY君(元陸上部・細身の塩顔)に片想いしており
伝えようとするほど言えなくて
張り裂けそうな君への想い
あなたの瞳の中に僕はいるかい?
この歌詞がじーんと心にしみていました。
向こうは友人として普通に
「お前今日5限のメディア論出るんか」みたいに話しかけてきますが
自分の気持ちに気づいてしまったこちらは
「う、うん…(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)」と意識してしまう。
伝えてしまったら、どうなるんだろう。
まさに自分の気持ちを歌われていたような時期でした。
2018年夏にY2の楽曲に再会しました。
再会してからもしばらくファンクラブには入っていなかったので
ライブには行けなかったけど
GUARDIANのリリースイベントとして
フリーライブが開催されるということで、
Y2に会いに西宮ガーデンズに行きました。
ラジオ番組を聴き続けていると
リスナーさんからの暖かいメッセージに
私もY2に会いたい気持ちが募っていました。
だってこの人の楽曲が自分の想い出を保存していてくれたんです。
伝えようとするほど言えなくて
張り裂けそうなY2への感謝の想い
二十歳の頃の青春の想い出
そして
楽曲に再会してから、Y2の楽曲への感謝の想い出
が詰まった
私にとって大切な一曲です。
この曲、Maxi Singleで出た初めてのシングルですね。
それまでのシングル(~観覧車まで)は8cmの直径だったんですが
いきなり「アルバムと同じ大きさ」なのにシングルとされ販売され
当時は「これからこんなんになるのかー」という感じでした。
ROUTE66を横断されて、帰国されてから初めてリリースされた曲ですね。
これまでのPVをまとめてくれたDVDが手元にあります。(神DVD)
この曲のPVには、アメリカで撮影された映像が使われています。
個人的には、曲のイメージにあんまり合ってないなあ(どうしてもbe-ALIVEに見える)と感じてしまうのですが
でもね、
日本のスタジオで撮影されたと思われる映像も挟まれます。
これがまたカッコいいんだ(;//́Д/̀/)
少し影のあるY2の表情とか
落ち着いた背景とか
せつない歌詞にフィットしています。
シャイで口下手なY2のイメージが出ていて、
とてもいい雰囲気なんです。
歌詞に絡めたセンテンスとかも流れてきたりするんですよね。
➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡ズキュン
今見返しても
あぁやっぱりすごいハンサムだな…カッコいいな…と
ホウッ…となります…|ω・//)
34歳のY2を保存してくれている大好きなPVです。
せつないこの曲は、個人的に
カラーで言うとブルーのイメージ。
この日のステージで、青いライトが美しかったのが嬉しかったな。
ピアノで弾き語りのY2。
せめて今だけは 僕の側にいて
ラスト1節、ものすごい声量です(✱°⌂°✱)
年齢を感じさせないヴォーカルで
この曲のクライマックスを美しく飾りました。
GRAND DAYS
Get along together -愛を贈りたいから-
生ピアノ演奏。
あの美しいイントロをY2が弾き始めました。
ごめんなさい、
「ぬおっ」となりました。
だって生ピアノ演奏。
聴きなれている曲なのですが。
この曲、立って歌われることが多かったですよね。
私は40代の山根さんのライブを知らないのですが、
ファン1期の頃(1993年~2005年くらい)は
この曲を弾き語りすることは少なく
立ったまま歌われることが多かった記憶があります。
せつないバラード…ALWAYSとか、今日は雨とか
そのほかジャジーなBUS STOPもなどは毎回弾き語りされますが
この曲の弾き語りは珍しいので、息を飲みました。
今年は30周年とはいえ、
なかなかこんな機会はないぞ…
と目に焼き付け…いや網膜に焼き付けました。
Y2の右顔を見つめながら
フラッシュバックしてくるのは、
1994年紅白歌合戦です。
YOUTUBEでおすすめに出てくるよね(笑)↓
タキシードをお召しになられた
超絶イケメン 麗しのやん様。
姿勢がよく、せつない表情で名曲を歌われるその姿は
56歳になられた今も
当時の面影を彷彿とさせます。
アレンジは、元のままだったように思います。
歌詞をためて歌われることもなく
だからこそ、当時の雰囲気がよみがえるというか…
1993年からファンなので、当時何度も何度も聴いた曲です。
だけど、やっぱり弾き語りは
視覚的なこともあり
やっぱりこの人の偉大さを感じられるような気がしました。
世代を超えて愛される名曲。
Y2、我々が貴方に出会えた曲です。
素敵な曲を作ってくださり、出会えさせてくれてありがとう。
最後の
Forever
のところで、ステージを赤いライトが照らしました。
おおっとなる…
拍手、拍手。
今年はこの曲に、特に感謝です😭😭😭
えっ…この紅白の動画、
コメントを久しぶりに読んでみたら
コンプリメントの嵐ですね…😲
…なんかすごい( ゚д゚)
1おばちゃんファンの独りよがりな思い出よりも
こういうコメントを読んだほうが
皆さんの心にどんな感じで刻まれているかがよく分かりますね😂
コメントに出てくる
「かっこいい」の言葉
出現の頻度よ。
当時のY2の
オクスブリッジ並み顔面偏差値の高さが
皆さんにどう受け止められていたかが見受けられますね…。
というか…
久しぶりにこの動画のコメントを呼んだのですが
5年前と比べると、すごい増えてますね。
特にこの3年…
私、
5年前にY2の楽曲に再会してすぐに
この動画を見つけました。
「あっ紅白のやつ、懐かしいな♡」
と見ていましたが、
この1、2年のコメントが熱いなあ…
やっぱりコロナの巣ごもりで
みなさんYOUTUBEの視聴時間って増えたんでしょうね。
ふと思い出し、検索してみた「昔ファンでした」の人も多いのかもしれません。
私も
「昔ファンでした」
そして
「再びファンになってしまいました」
そして楽しみが増えました😄
私がY2に再会したのは阪急電車。
子どもが生まれてからマイカー移動ばかりでしたが
久々に乗車し
座席に座って見上げると山根さんがいた…!
いえいえFIRE BALLライブ広告がありました(笑)
これはこれで珍しいパターンかも🤭
愛しのマリア
WHITE LOVER
観覧車
いつものあの、スピード感のあるイントロが流れてきました。
身体も気持ちもシャキッとして気分が上がりますよね😆😆😆
今日も会場の一体感が良いですね✊
誰もが口ずさみやすいポップなメロディ、
大学時代から本当に大好きで
今も洗濯物を干すときや掃除機かけてるときに、聴きます。
車の中で少し音量を上げて聴くのも好きですね。
歌詞は少しせつないのに、明るくさわやかなサウンド。
テンションが上がって、ライブハウスで聴きながら
自分も歌いたくなってしまいます(歌いませんが😅)
観覧車の曲が終わって、つながるようにすぐ次の曲のイントロ!
えっ😲なになに次は何?
彼女と映た夏
来ました、夏の名曲😄
2ndアルバムDESTINY は、本当に名曲揃いのアルバムです。
その中でも「彼女と映た夏」は人気の高い名曲のひとつ。
鉄板ナンバーなので、今年のFIRE BALLでもパフォームしてくれるかな(⁎˃ ꇴ ˂⁎)
現在のY2は年齢を重ねられ、どっしりとした歌い方になられましたが
ライブでこの曲のときは何か、柔らかい感じがします。キーが高めだからかな。
「この愛をかけて」も柔らかく感じます。
ニコニコとした表情で歌われるのも大好き😊
リリース当時、柔らかく透き通る歌声に癒されました。
サトシさんのギターが効いたアコースティックサウンド、
そして当時のY2の澄んだハイトーンの歌声が、
聴く人の心に染みこんでいく楽曲に仕上がっている気がします。
本当にロマンティックな情景が思い浮かぶのですが
古いフィルム映画を観ているかのような、懐かしさと美しさのある歌詞がとてもとても魅力的ですよね。
砂浜での過去の想い出の次に、
転調して彼女への現在の想いが語られる
切ない歌詞と転調がドラマティックに楽曲全体を彩る、夏の名曲です。
サトシさんのせつないギターソロも見事ですが
Y2の間奏でのコーラスも素敵ですね。
名曲のパフォームに、心がいっぱいになります(*´д`*)
「ここでみんなと一緒に盛り上がりたいと思います」
あっあの曲ですよね?
あっ今日は練習無しなんですね?(笑)
唇よ愛を叫べ
「叫べ!」
で始まったこの曲。今日も大盛り上がりでした😆
軽やかで疾走感のある楽曲。
最初にオーディエンスみんなで盛り上がれることで、
最後まで盛り上がれるのがこの曲の魅力ですよね。
重厚なサウンドですが、アレンジは細やかになっていて
知らない人でもその場で盛り上がれる曲だと思います。
だから 忘れちゃいけない
思わずこちらも叫びたくなるような、
飛びたくなるような感情を巻き起こしてくれる、
元気が出る曲です😄
ROCK’N ROLL NIGHT
わぁ、ロックなイントロが来ました😆
「さぁここでタオルを用意するんだ!」
…誰も用意しない😂😂😂
もう「タオル等を回さないでください」
っていう記述はライブ案内用紙のガイドラインにもないんですけどね。
多分、日本人の特性から推測して
おそらく30%くらいがタオルを廻したらみんな回すでしょう😂
周りと一緒がいちばん。
一人だけ違うことをしてはいけない。
それが日本人です😅
でもきっと大丈夫。
歓声も、最初は虫の息でしたが
みんなが少しずつ声を出すようになったら
徐々に大きくなっていきましたからね。
帰宅後に動画で盛り上がりを補填!😅
この後、マイクを持ったまま何かY2がボソっと発言しました。
ん?😳
という表情を我々観客がしていたのか
「えっ…?ひとりごと!」
って言ってたのがくくっとなりました🤭
曲目を確認されてたのかな。
2部制はタイヘン😭
来週も2部制😭
いつまで2部制?😭
THE ANTHEM
THE ANTHEMが終わったあと、
休む間もなくすぐ次の曲が始まりました。
休憩入れなくて大丈夫かな…といつも思う😭
でも最高のステージを毎回見せてくれるので、
Y2、いくつになられてもやっぱりすごい人です。
NINE
わぁ懐かしい曲!
この曲は鉄板ナンバーではないので
ベスト盤しか持っていない人は知らないかも。
美しいアカペラで始まるこの曲。
「1番が昔、みんなで野球をしてたときのこと。
2番から現在の話に変わるんだけど、その時間差もあるし、1番がみんなで野球をしている詞でもあるので、アカペラの方が説得力があるかな、と。
これも1曲目の「MR.FRIENDS」と同様に友情のことを歌っているんです。」
Quote:月刊歌謡曲 1997年
そうそう、4thアルバムからは、それまでのラブソング中心の楽曲から、
カラーや視点が少し広がって書かれた歌詞になりましたよね。
当時、月刊歌謡曲という雑誌で 4thアルバム「MR.FRIENDS」のアルバム特集が組まれていました。
全楽曲パワフル大特集
山根康広「MR.FRIENDS」強さとやさしさのカタマリ
前作「Born in 66 」以来、実に1年9か月ぶりのニューアルバム。ツアーやイベントの合間を縫って制作された今作は、ヒット・シングル「She’s my Lady」「ALWAS Ⅱ」、ライブではすっかりおなじみでCD化を望むファンの声が多かった「少年」、そのほかに出来立てホヤホヤの新曲が6曲も収録された中身の濃さ。
サウンドのバラエティさもさることながら、注目してほしいのは歌詞。自身が30代を迎えてから書かれたこともあり、彼の等身大の意見や思いを歌にした、メッセージ色の強いものが多くなっている。
ラブソングはラブソングでも、今までの男女間の恋愛から、男同士の友情など、もっと広い視点でとらえた「LOVE」がふんだんに詰め込まれた傑作だ。
Quote:月刊歌謡曲 1997年
本当に久しぶりにステージで聴けたなぁ…😀
そして本編終了。
アンコール
戻られてきた皆さんが位置について、MCが始まりました。
デビューから、30年目を迎えることができました。
20代は、力の限り走りました。
30代、40代は、自分の音楽を見つけようとしていたように思います。
50代になって、ようやくそれを見つけられた気がします。
30周年、
今年、俺の全てをかけて突っ走るので
みんなもついてきてください。
お兄さん、もちろんついていきます☺️
20代、
30代、
40代、
50代、
どの年代に書かれた曲も
それぞれ味があって素敵です。
お若い頃のラブソングは、私にとって当時の恋愛の想い出が詰まっているし
ミドルエイジになられてからのメッセージソングは、
低めの声に包容力を感じ、心をキュンとさせます。
30周年、おめでとうございます。
お身体だけはどうか、どうかお大事に、
突っ走ってください。
One Moment
STAGE -Born in 66-
本日の最後の曲はSTAGE。
この曲、とても想い入れがあります。
1995年、この歌詞からインスパイアされ、ひとつのプロットを作り始めました。
タイトルを「STAGE」とし、
受験勉強なんてせずに筋書きを考え
「伏線は…」
「その後の回収は…」
とストーリー構成のバランスを考えながら
妄想する毎日。
とても楽しかったな…
将来にワクワクしたな…
初めて行ったライブ「Born in 66」でも
この曲はオーラスでした。
夢を追いかけていたあの頃
そして今も
それを思い出し暖かい気持ちにさせてくれるY2に心から感謝です。
あの頃を思い出し、
この曲を聴きながら、涙が流れてきました。
溢れ出る思い出。感極まってしまいました。
ポロポロと流れる涙…
Y2、今日もありがとうございました……。
お疲れ様でした。
いつも力の限り全力疾走のジェットコースターライブなので
毎回「2部も大丈夫かな…😢」と
後ろ髪をひかれる想いで帰宅します。
「次にライブに行けるのはいつかな」
とMOTHERからのメールを待ち
この人のファンに戻れて本当に良かった☺️
と、楽曲に再会後は感じているのですが
どうして自分はファンを離れたんだろう…
という
「空白の期間」
を悔いることもありました。
自問自答していると
なんとなくですが、過程を思い出してきたような感じです。
夢をかなえられないまま就職し、
サラリーマンの日々が始まりました。
この職業でいいのかな…
何も出来なくて、上司にはまた迷惑かけてしまったし…
「会社員を続けながら、時間をつくれるとは思えないな…」
今思うと、
時間って「つくるもの」ですよね。
やりたいことがあれば、寝ずに頑張れるはず。
実際に私がその頃対峙したものは、
「時間のなさ」
ではなくて
「消えていく熱意」
でした。
Y2は
会社員を続けながら、睡眠を削ってデビューの夢を叶えたというのに
そのY2から夢をもらった側の私が
皮肉にもそのマインドを手放してしまったのです。
「夢は叶う」
「君ならできる」
「僕がついているから」
いつも励ましてくれていた曲たち。
その頃
自分の夢とY2の楽曲の「リンク」が外れていくような感じだったのかもしれません。
でも、その頃
Y2のことはやっぱり相変わらず大好きで
「このMOTHERイベント、行こう😄」と
南港のZEPP OSAKA(現在「ZEPPなんば」として難波へ移転)でのFCイベントに参加したんですよね。
大学を卒業し、会社員生活が始まってすぐの4月の頃で、
仕事に対して色々とモヤモヤしていた頃です。
相変わらずハンサムでカッコよくてファンに優しいY2。
参加できて嬉しいのですが、
学生時代までのような「心が大盛り上がり」
みたいにはならなかったように思います。
この日、ラッキーなことに
イベント終演後に楽屋にお招きしていただけることになったんです。
というのも
私の右席の方がジャンケンで勝ち抜いてしまい
「勝者の両隣の席の方も一緒に行けますよ!」
とMCのヤスくんから言われ
「ギエェエェェエェ…😱😱😱」
となりました。
勝者2名+運をわけてもらったその隣席の4名
計6人でバックステージパスをもらい
「楽屋ってどんなんだろう…」
とワクワクしながらSTAFFさんに着いていきました。
一人ずつY2に握手していただいたのですが
その時は、大学時代になったような「地蔵」にはなりませんでしたね。
「わー嬉しいなぁ」
「近くで見れて眼福…🥰」
という感じ
もしかしたら、サラリーマンになったこの時点ですでに
「ずっと目標にしていた人」
「私に夢をくれた人」
「夢を叶えたことを真っ先にファンレターで報告したい人」
から
「推しアーティスト」
に存在が変わっていたのかもしれません。
「みんなで記念写真撮りましょう」となり
Y2+女性6人で並んだ時に
私は山根さんのすぐ後ろでした。
ジーっと背中を熱い視線で見つめていても気づかれない…
中高生のときクラスの好きな男子の
後ろの席になったときのような嬉しさ、
いや背徳感がありました…(*´Д`)
(↑いま謝罪しますごめんなさい)
クマノさん「じゃ撮りまーす」
Y2含む前列3人がかがんだので
白いTシャツからベルトが見えたんですね。
「山根さん細いな…痩せててかっこいいな…私もダイエットしなきゃ…」
と、ベルトと細い腰をジーっと見つめていました
(↑変態ですねごめんなさい過去の過ち)
もう、社会に出たこの頃になると
それくらい、
「山根さんの楽曲を聴いて今日も頑張ろう」
「今回の会報は何が書かれてるかな…」
という気持ちが無くなっていたのかもしれません。
※現在FC会報は発行されていませんが、その代わりというか、twitterアカウントができたので、嬉しいですね。
オフショットphotoの公開が毎回楽しみです。
やっぱり今、
曲に対しての感じ方が違うのは
自分の中でのY2の存在位置が
学生時代とは変わったからなんでしょうね。
もう私は夢を追いかけていないけれど
この人の曲と声が大好きだから
毎日聴いて、癒されています。
ヒーリング効果があるような感じですね。
「推し」がいる生活っていいものですね…(*´ェ`*)
と感じています。
ファンクラブ発足ライブ。
2個目のFC会員番号で、以前とは別人ファンとして参加です。
本日の横浜公演もお疲れ様でした😄
大阪公演のように、大盛り上がりになったでしょうね。
ラジオに届く、皆さんのライブレポートを聴くのが
いつも、とても楽しみです☺️
With a quick glance between band members that seems to translate as “Ready guys?,” they motor right into ‘Not being able to say Good-bye’ from Y2’s 2nd record ‘DESTINY’.
Y2 and Co have done a top job warming up the crowd, musically speaking and otherwise.
It was abundantly clear that Y2 was having a good time, and so was everybody else in the – now even sweatier – room.
Following in quick succession come monster tunes like ‘KANRANSHA’ and ‘ROCK’N ROLL NIGHT’.
A handful of tunes in, Y2 joked with the crowd that “Just talking to myself!”🤣
Closing out his set with a track called ‘STAGE.’ – complete with his repeated chorus –
I would like to reiterate that he’s a captivating showman, an accomplished vocalist, and a truly spectacular pianist.
Thank you for the miracle that reunited me with him.