歓声が嬉しいGIG16オーラス 2022.12.3

今年のGIGも最終公演になりました。

前半(7月)の公演も良かったですが…
個人的に、後半の方が、より!!良かったですね
 

 

 

ライブ離れもあり、(皆さんの体調不良もあるのか)
7月や9月の公演は「参加人数が少なめだな…」という印象がありました。
 

 
でも今回の最終公演は
「あ、人数、戻ってきたのかな!」という印象でした。
 

 
加えて嬉しいのは、前半と違い
「(会話レベルの)声出しOK」になったことです。
 
 
諸外国に比べて未開の日本も、
ほんの少しは文明が進んだ感じですね。
 

 

 

じゃあ懐かしい曲から始めますね、
とはじまったのは

ROUTE 66

穏やかな弾き語りのリアレンジで始まったこの曲。
しかし伸びやかなヴォーカルは、あの頃のまま…

 

 

あぁ…
思い出します…学生時代を…(´;ω;`)

 

 

 

せつないなぁ…
この曲、ラブソングではないのに
心をキュンとしっとりさせる名曲です。

 

 

 

be-ALIVEのカップリングでした。
 

 
「命」「生きる意味」を明確に打ち出している、軽快なbe-ALIVEとは対象的に
 
この曲はRoute 66を「母なる道よ」と呼びかけ、
派手さは無いものの、生きていることを感慨深く感じる曲です。

 

 

私にとってすごく存在感がある曲です。

 

 

これもよくあるパターンで、年を取ってから感じ方が変わった曲のひとつです。
ファン第一期の頃は、今のような、「しっとりとせつない名曲だなぁ」とは感じていませんでした。

 

 

 

 

たぶん、すごくキュンとするようになったのは
be-ALIVEのライブDVDの影響じゃないかな…。

 

 

2020年、ステイホームで自粛が始まった頃、
be-ALIVEツアーのDVDを観たんです。

 


(↑旧盤)

 

私は2001年当時、実際にこの大阪公演に行きました。

でもあれから20年と少し。
もうすっかり「どんなんやったかな」と
すっかり記憶に残っていなかったんですよね。

 

 

 

  
 
 
久しぶりに再生したDVD
 
イントロを聴きながら…
 
あぁそうだそうだ…
 
オープニングSEはせつないギターの弾き語り
そして1曲目「ROUTE 66」につながった…。

  

  

 

 

 

当時この公演に行って、私とてもびっくりしました。
というのも、
ステージセットが一切無かったんです。
 

 

  
 
 
その最初の印象、
「えっ機材届かなかったの?!」
っていうくらい驚きました(←失礼極まりない)。
 
 

 

 
それまでのステージセットって
山根さんが設計関連のお仕事をされていたせいか
凝ったものが多かったと思います。
 

 

 

 
雑誌のインタビューで答えられていましたが、
Born in 66ツアーのとき、
ステージセットがトラックに入るかな、
とご自身で図面計測され心配されていたそうです。

 
職業病…
 
 

 

 

 
オープニングSEと共に、映像がスクリーンに流れました。
 
 
スクリーンの映像は、過去のライブ画像に続き、
山根さんが前年2000年にアメリカのROUTE66を横断されたときのドキュメントムービーでした。

 

 

 

 

 
 
 
 

 
あの果てしないROUTE66を横断された山根さん
 
何を感じられて帰国されたのでしょう。
 
 

 
  
 
 
「余計なものを取っ払った、音楽だけで魅せるステージを」
というコンセプトでこのステージは開催されたそうなのですが
 
 
…実は当時の若い私には、よく分かりませんでした。
なぜあんなに、シンプルなステージだったのか
企画の意図を汲み取れなかったんです。
 
  

 

 

 
 
 
 
2020年、
東京に続き、大阪・兵庫も緊急事態宣言が発動され
ステイホームの中、古いDVDをかけてみると
 
 
 

 

 
あっ…そうだ…
 
 

 

 

 
…おぉ…

 

 

…こういう登場だったな…
 
  
 
 

 

 
うわぁなつかしいなぁ…

一気に最後まで観て、
心がいっぱいになったんです。

 

 

 

 
個人的にですが、
この2001年be-ALIVEライブのときの一番の盛り上がりは
私にとって
最後の「幕が落ちるところ」ではなくて
 

 

 

 
1曲目「ROUTE 66」の間奏が終わるタイミングの
「非常に引っぱった登場シーン」です。

 

 

 

 

 

 
間奏が進むにつれて力を増していくサウンド…
この曲に込められた壮大なメッセージを感じられます。
 
 

 
 
まれに見る非常にレアなオープニング。
 
 

 

 

 

 
 
 
 
久しぶりにDVDを観たこの日以来、
この曲「ROUTE 66」を聴くと
間奏までひっぱって、ようやく山根さんが登場したあの名シーンを思い出し
心がキュンとせつなくなるようになってしまいました。
 
 
 
 

 

 

 
 
学生だった2001年当時はまだ、
このステージの企画に込められた意味が
あまりよく分かっていませんでした。
 
 

 

 

 

 
なかなか現れないY2。
「えっもう間奏だよ、いつ出てきてくれるんだろう…」
と思っており、
 

 

 
 
登場後に
「キャー(⁎˃  ˂⁎)ーッ💕ようやく!!」
となっていたんですよね。
(まぁ、ハタチの女の子なんてそんなもんです。)
 
 

 

 
 

 

 

 

 

 
しかし
社会人になり、
親になり、
そして緊急事態宣言下、
いくつもの不安を抱えて久しぶりに観ると
 

 

 

 
 
 
「……おぉ……」
 
 

 
 
 
と心がうずく、
 
歴代稀にみる感動的な登場シーンなんですよね、
be-ALIVEツアーのROUTE 66って。
  
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
※なぜ女性はイケメンを見たときに「キャー!」と言うのか、という特集がテレビ番組でありました。偶然に夫が観ていたので、私も横でチラ見していたんですが。
 
男性はかわいい女の子を見て「オー!」と言うんだって。

 
 
 

反射的に出るらしい。
そうですね、自然に出てた気がする。

 

 
 
BBAになった私はもう、若い頃のY2を見ても当時のように
「キャッ」
とかにはなりません。

 

 
いつも
「……おぉ……イケメン…」
 

 

 

 
女性ホルモンが減ったんだな…

 

 

 

 

 

 

 

以前、DVD3本セットが出ました…
・RACING the MOON 1994
・Route 816 武道館 1996
・be-ALIVE 2001
 
 

 

 

上2点は目の保養効果が抜群なんですけれども

 

 
「be-ALIVE 2001」DVDは、
なんというか、
 
「メッセージ性」や「音楽の深み」、そして
Y2が伝えたかった「余計なものを取っ払った、音楽だけで魅せるステージ」
を感じられるものになっていると
歳をとってから思います。
 

 

 

 
 
ステージで聞けて嬉しい😭

 

 

 

 

 

Get along together-愛を贈りたいから-

おお…
まさかのこの曲ですか。
FIRE BALLでは歌われますけれど、FCのライブでパフォームとは。
 

 

 
今回、GIG16のオーラスですものね
今年のGIGの締めくくりとして、出会いの曲を披露してくれたのかもしれません。
 

 

 

 

気が付けば、もう年末です。
 
夏のFIRE BALLの頃は、
「今日が821で、来年の121までちょうど5か月だな」
と思って聴いていましたが
 
もう1月は来月!
あっ(*゜0゜)と言う間にアニバーサリー・デイが来てしまいますね。
 
 

 

 

 
Y2との出会いの曲、そして平成を代表する名曲
を聴きながら
30周年、本当にもうすぐなんだな…
という喜ばしい想いになります。
 
 

 

 

 
Y2…これまでもありがとう
これからもよろしくお願いします
 

 

 
Always have and always will.

 

 

 
次は

BLUE BIRD
オーロラ

のせつない2曲でした。

  

 
 
切ない曲調でバラードの趣を感じさせ、
重厚で堂々としたバンドサウンドが心地よい曲ですよね。
 

 

 

 
GIGは2ピースなので同期音源が多用され
音源にはストリングスが効いていますが
 
美しいY2のピアノの音色と共に聞こえてくる
サトシさんのアコースティックギターの生音もいいですね。
 
 

 

 

 
 
ラジオ番組でのサトシさんはとってもハイテンションでお茶目ですが
ステージではいつも黒い服でシブいので
そのギャップか?なんだか最近winding roadではサトシさんへのメッセージが多いような…😊

 

 
お若い頃と比べて、シュッとしてはるもんね😆
(お顔から「いい人感」がにじみ出ていると思う…)
 

 

 

 

 

 
 
 
サトシさんのCD、仕事のバックグラウンドで時折かけます。
西本諭史 LIFE GOES ON

 

私は自宅がオフィスのフリーランスワーカーなので
好きな曲かけ放題なんですが
仕事の邪魔をしないゆったりギターインストゥルメンタルはとてもいいですね。
 
 

 

 

 

反対に
山根さんの曲は私の仕事を邪魔します😅

 

 
 
ニコニコ動画に「作業用BGM」↓を上げてる人がいる…。
私も単純作業の時はかけてますけど
うーんと頭を使うときはかけられません。
無理だなぁ…想い出が詰まりすぎて集中できん…

 

 

 
CROSS OVERが流れてるときに
いいコメント流れてきたからスクショしとこっ

 

 

 
  
序盤のseatedでの演奏が終わりました。

 

 

 

Good-bye Love Road

いつもライブで歌っている曲、この日もパフォームしてくれました。
 

 

「Get along together-愛を贈りたいから-」
「Good-bye Love Road」
この2曲はファーストアルバムを代表する名曲だと
個人的にみなしているのですが
 

 

 
 
今も色褪せないこの曲。
 
かつての恋人、時が経ち別れがあり…
そして今彼女は…僕は…
ストーリー仕立ての歌詞に
初めて聴いた当時の自分は、胸がぎゅっとなりました。
 
何か、恋愛ドラマを観ているよう…
 

 

 
そんなことを感じさせてくれた名曲は、
この日もスーパー最速まで絶好調でした
 

 

 

 
この曲はおそらく頻繁にパフォームされているけれど
私は1部2部両方は参加できないので
自分の参加した部の方でパフォームされると
「やった!あたり!」と得した感があります
  
 
  

 

 

 
 
 

そして始まったのは

NO RETURN

日常の中で常に出てくるネガティブな感情。
報われない出来事や裏切りに負けそうになりながらも、
「昨日には振り返らない」意思を持っていこうよという前向きな歌詞。
 

 
 
この曲は私が大学3回生の8月にリリースされました。
 

当時は本当に楽しい時期でしたね。
彼氏とも上手くいっていて、夏休みのほとんどを彼と一緒に過ごしていました。
 
毎日が楽しく、「頑張れば何でもできる」と思っていました。
 

 
 
 
翌春から就職活動を開始しましたが
内定は取れず、蹴られてばかり。
 
また次も、また次も…
となる中で、また別の会社に向かう中、
7thアルバム(私にとって就活アルバム)をかけていました。

 

 

 

未来には希望があることを教えてくれるこの曲。
煩悶し不安を抱えるたくさんの人の心に触れ、
そっと勇気づけてくれる曲ですよね。
 

 

 

君よ輝け!

の後は

少年

来ました来ました!
ここで、いつも通りに大盛り上がり

 

 
会場からは「イェーイ」「ヒュー」などの小声が聞こえていました✧٩( ‘ᴗ’ )و ✧
ヒートアップした後に

  
 

唇よ愛を叫べ

声を出せるようになったので
以前の掛け合いをしようと

 

「唇よ愛をって言ったら、「叫べ」って言うの思い出してくださいね~」

 

 
って(笑)
一同笑い
はい、「どんなんやったかな」と思い出しますね😁
 

 
 
実際に練習では
会場からの「叫べ」が非常に非常に小さかったので(「会話レベル」をいざ意識すると難しい…)
「うん、理屈ではそれで合ってるんやけど…」
 

 

ごめんなさい(笑)
本番は、そうですね会話レベルくらいには声出てたかな😂 
 

 
 
 
 

  

 

 

 

 

 

 
この曲が終わって一部は終了したのですが、
お二人が退場後、すぐさま

 

 

 

 

「アンコール アンコール」

 

 

 
SS席の方々!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

前回の大阪公演(10月)では「声を出してもいい」と言われても皆さんすごく遠慮されていたんですが

この日はSS席の方々が先導で声を出してくれたんですよね。

 

 

 

声を出していいのは我々の権利です。
ライブ前だって友達同士しゃべってるでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 
新型コロナは感染症法上、新型インフルエンザ等感染症です。
『脅威の感染症と認められなくなったときは、速やかにその旨を公表しなければならない』と規定されています。
重症化率・致死率ともにインフルエンザ以下と発表されました。
その時点で日本政府は
『もう脅威の感染症ではなくなった』
と早々に宣言すべきだったでしょう。
日本は現在、違憲状態にあるとウイルス学の宮沢先生は言います。
米ビッグファーマに首根っこを掴まれ
政府はなにひとつ決定できない無能ぶり。
 

 

 
いつまで続けるのか?
開戦の日1208を迎えながら
今回の戦争の終結には
「終わりました」
という
大本営/天皇からの「玉音放送」はない

と私は見ています。
 
 

 

 
この国は、政府と医師会の利権のために
世界で唯一コロナ禍を続けるの?

 

 

 
 
 
「これが本場のアクリル板か?」
「日本の学校の黙食は児童虐待」
「なぜ屋外で独りで歩いてるときもマスクしてるんだろう。カルトの国。」
「エンドレス感染対策、エンドレスヴァクスィン」

 
SNS上で日本が海外からバカにされるたびに
政府が日本国民にお願い(事実上の強制)し続けている過剰な「カンセンタイサク」に
ため息しか出ません。
 

 

 
 
 
海外に友人がいない人も
海外のニュースを読まない人も
見たでしょう?ワールドカップを。
海外ではもう過剰対策はしていない。
 
 

 
渋谷の若者が、スポーツバーの客が
マスクを外し、密になって応援した。
そしてそれを多くの日本人は非難しなかった。
それが嬉しくて、あの日私は泣きました。
 

 

 
日本がサッカーで勝ったことよりも
「以前の光景が見られた」ことに私は嬉し泣きしていました。
(それを夫が変な目で見ていました)
 

 

 

 

 

 

声を出していいのは我々の権利です。
ライブ前だって友達同士しゃべってるでしょう?
 
 
しかし長きにわたる過剰な「カンセンタイサク」で
委縮してしまったライブ観客…。
 

 

 

でも、
「もういいんだ、もう公演中も声を出していいんだ」と
それを先導し発声してくれたSS席の方々にとても感謝します。
 

 
 
「アンコール  アンコール」
 
 

 

 

 
小さな声だけど…
この声よY2に届け…
 

 

 
 
 

声を出さなくても
戻って来てくれるのは分かっています。

 

 

 

 
だけどやっぱり、歓声を届けたいのです。

 

 

 

 

 

1st Encore

THE HERO

Hero, Hero, Hero, the Hero…
イントロを聴いて、テンション上がります
20th anniversary のときのオープニングイントロ!
 
 
 
30th anniversary dayまで、1ヶ月半…。
LEGENDライブのオープニング曲は何になるのかな?
 
 
 

 
 
私がY2の楽曲に再会したのは2018年夏です。
2019年にライブを何回か経験した後に
パンデミックが始まりました。
 

 

 
 
何度も何度も思うのです。
パンデミック前にY2の楽曲にリコネクトできて良かったと。
 

 

 
 
コロナ禍を乗り越えての30周年アニバーサリーを迎えられることに
1ファンとして、喜びもひとしおです😌
 
 
 

 

 

 
 
「みんなの大好きな曲を歌います」
と言って始まった

Musicman

の後は

CLOUD 9

ここで初めてギターを降ろされたんですが

 

 

 

 

 

 

 

あ…

 
…3kg? 4kgくらいですか…?

 

 

多分1-2kgくらいでは、他人では気づけないので。

  
 
 
 
ラジオでもおっしゃっていましたが
最近のDialyの画像を見ても「おや…」と思っていました。
 
ギターを降ろされて、やはり思いました。
 
 

 
 
少し若返ったように見えたのも、もしかしたらそのせいかな。
 

 

 

 

 

 

健康に痩せられたのなら、いいのですが。
夫はパンデミックになり外食をやめて少し痩せました。
(いまは戻りましたが)
 
 

 

 

 

 

 
うちの夫、中高と陸上部(中距離)でした。
さらに空手有段者で今も細マッチョなんですが
 
 
お若い頃の山根さんと背格好が変わらない感じで(笑)
身長は多分同じくらいですね。
 
 
 

me
me

あなた体重何kg?

hubby
hubby

分からん、測ってみよか

となって、
体重計に乗ったら57.8kg。通常体重らしい。

hubby
hubby

なんで? 痩せたように見えるか?

me
me

いや別に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推しがちょっと痩せたから
背格好が近いあなたに聞いてみた、
とは口が裂けても言えない( ゚д゚)

 

 
夫よ大丈夫。
あなたが痩せたらすぐ気づく。
(こちら健康管理担当)

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、高校、大学、社会に出て…と
私から好きになった男性は細身の塩顔男性という共通点がありました。(偶然にも皆さん陸上部出身)

 

 
「人間は外見ぢゃないよ」と言いながら、
無意識下の深層心理で何かが働いていたわけですね。
 

 

 
 
あれかな?インプリンティング。「刷り込み」かな?
 

 
 
ひなが孵化してから、
最初に見たものを親だと思い込むってやつ。
 

 
 
最初に好きになった芸能人を
「(見た目)理想の男性」と若かりし頃の私は思い込んだのでしょうか。
 

 

 

 

 
 

  
 
 

 

 

思春期の頃に素敵なミュージシャンのファンになりました。
その人、当時非常にイケメンで、素朴で、しかも天然なのがかわいかったんですね。

 

 

  
一見冷たそう…?いや実は気さくな人だったのか…
 
「こ…こんな雰囲気の男性と恋愛したい!😍」
 
から始まり
 
「こ…こんなお兄さんが良かった!😫」
 
になり
 
「お母さん、なんで同じ誕生日でこんなに違うんや!😤」

と母に文句を言っていました(←被害者実兄)。
 

  

 

 

 
 
 
夫に仕事のプロジェクトで出会ったとき、
一見冷たそう…?いや実は気さくな人だったのか…
 
「こ…こんな男性と恋愛したかったのよ!😍」
 
と打ち合わせをしながらガツンと来たのですが

 
無意識下の深層心理で「過去のインプリンティング」が働いたわけですね。
 
 
 
 

 

 

 
 
 
そうかそうか、夫よ私が細身で塩顔のあなたに惹かれ、こうして結婚したのはY2の影響かもしれん。

 

 

 

 

 

 

 

 

…黙っとこう( ゚д゚)

 

 

 

 

 
 

 
 
 
 
2nd Encore

栄光の季節

に続いて

OneMoment

ゆっくりとした曲調。その中で
伸びやかで表現力豊かなY2の歌声の魅力に
改めて驚かされます。
年齢を感じさせない、というか…

 

 
 
今になって書けますが
正直、今年の春頃は体調がまだ戻っていないような感じにも思えました。
心配しすぎたこちらが過剰に推測していただけなのかもしれませんが…
 
 
 
しかし最近はとても調子が良さそうで
それが私も本当に嬉しいです。
 
 
ラストのコーラスとその部分の歌詞が、特にグッと染みます。
Here comes the brand-new day
 
 

 

30周年…
この調子で、突っ走ってください 🥰

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした、とこっそり退場しました。

 

 

 

 

 

ファンの歓声が、
ファン側にとっても嬉しい…ᵎᵎ୧( ⁼̴̀∀⁼̴́)૭

 

 

 

Countdown to his 30th anniversary
D-43!

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ30年か…とまじまじと思いながら
ふと昔の記事の切り抜きをパラパラとめくります。

 

 

 
 
そして若き日のイケメンY2を見て

 

 
やはり

 

 
「キャッ」ではなく

 

 

「おぉ…」となる。