Happy 32nd Anniversary! Excited to see what you’ll accomplish this year!

Y2、デビュー記念日おめでとうございます!😆
 
 
1993年のメジャーデビューから満32年…
こんなにも長く我々に音楽を届けてくれて、とてもありがたい限りです。
 
 
 
記念日から3日も出遅れました…
でも私にとっては、ちょっと色々あったので
無事に今日PCの前に座ることができてよかったです。
 
 
 
 

 

  

 
 32周年ですか…すごいね☺️
 

このブログを始めた当初(2019年)、
「すごい…もう26年なんだな…」と思っていました。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
そうそう、 
当時は息子が幼稚園児だったので
フリーランスの私の仕事の量は
少なく抑えていました。
 
 

子育てのことや、
話せなくなった英語の勉強、
Y2のことなど
このブログに綴りだしたんです。
 

たまに仕事の合間に
海外サーバーでY2を検索とか😅

 
 
 
 
  
すると
 
 
 
 
あれっ
 
 
 
 

 

と、お名前と曲名を見つけることがありました。
  

 
 

 

海外の人もこの人の曲を知ってるのかな、と思い始め
英語を混ぜながらY2への想いを書いていたりすると
 
 
 
 
 

非常に稀ですが、海外からのアクセスが発生するようになりました。
 

こんな、ただのファンブログにも訪れているのだから
きっと公式webサイトにはたくさん来ているかもしれません。
 
 
 

 

YouTubeが発展し、コロナのStay Homeが拍車をかけたので
その影響が強かったかもしれませんが
 
 
 
 

過去に韓国アーティストのサウンドプロデュースもされたことも
海外からのアクセスの一因のひとつなのかな?
 
 
 

どちらにせよ
海外の方に聴かれているのは嬉しいですよね☺️

 
 
 
 

 

先日、Y2の名前を見つけたのは、
vinylmeplease.com
という、レコード(LP盤)販売企業のwebサイト。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 

そう、LPです。
 
 
 

サブスクリプションを申し込むと
毎月レコードを送ってきてくれるという米ボストンの企業なのですが
 
「このアーティストのこのCDアルバムをLP盤にしてください」
という意見やリクエスト、お待ちしています!
 
みたいな感じで、アーティストページのみが結構出来上がっているんですよね。

 
 
 

日本の有名アーティストもチラホラいます。

 
 

 

 

そう、我らのY2も…!!!!

 
 

 

↓↓↓
 
 
  

 
 
 
 

  

 
 
 

 

最初、おぉっ!?なんかたくさん書かれてる!
と喜んだのですが
 
 
 
 

読み進めていくうちに、苦笑い…😅
 
 

  
 

そう、バリバリのAI生成の文章です。
文章に温かみがない、適当な内容の文章。
 
 
  
 
 

こういうの、これから増えていくんでしょうね…。
最近の大学生はChatGPTに卒論を書いてもらうようなので…。
 
 
 
 

 

このページを見て
 
「あっちゃー😅」
 
という想いと同時に
 

「うーん、これ、Y2のことなんも知らん海外の人が読んだらこのまま信じてまうやん😱」
 
と思いましたが
  

  

 
 

まあ、時代の流れで仕方がないのでしょうか…

 
 
 
 
 
 
 
  

 
 

注)
このファンブログに来られた海外の皆様へ。
このレコードサブスクのページに書かれてる内容、
AI生成のテキストやからね
適当に書いてる箇所あんねん。
とりわけ「レコード盤」を推すような感じやし…。
話半分で読んだほうがええよ。
 
*ATTENTION
Dear international visitors to this fan blog.
What’s written on the page of this record subs must be AI-generated texts.
Some parts are written randomly.
Especially, it seems to be promoting “vinyl records”…
Don’t take everything at face value when consuming information online.
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

取り急ぎ、訳を載せときます。
 
 

 

まぁ…
人間(私)が日本語に訳したので、不自然さは無くし、現実に寄るように訳しましたが…。
※随分と現実に寄せる「意訳」にしました。
 
 

苦笑いの原文はなんとも言えません。
  
 
  

 

 
 
 
 
 

 

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山根康広の経歴
山根康広とは?簡単なキャリア概要
 
山根康広は、主に王道J-POPのジャンルで知られる有名なミュージシャンであり、特に心に響くメロディーと切ない歌詞で、音楽界に多大な貢献をしてきた。日本及び日本国外に熱心なファンがいる彼は、シンガー・ソングライターとしての才能だけでなく、楽曲に複雑な物語を紡ぎ出す能力も高く評価されている。
山根の音楽人生は、レコード文化に深く影響を及ぼした傑作アルバムのリリースなど、画期的な功績で彩られてきた。
彼には典型的なポップスの型を超える能力があり、それは彼のユニークな魅力のひとつだ。そしてファン一人ひとりの心を、時を超えた楽曲の世界観へと誘う。
豊富な楽曲数とレコード盤への愛情を持つ山根康広は、まさに探求する価値のあるアーティストだ。
 

 

me
me

なんともAIっぽい文章!

 

 

 

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幼少期、そして音楽的背景
 
日本で生まれ育った山根康広の幼少期は、豊かな日本文化に彩られていた。
芸術を愛する家庭で育った彼は、幼い頃から様々な音楽形態に触れてきた。
彼の旅は音楽への憧れから始まった。楽器を手に取り、日常で耳にする音楽を作り出したのだ。
地元の音楽系の学校に通いながら、山根は技術を磨き、後に音楽界で彼の特徴となる独特の声を作り上げた。

ティーンエイジの頃にはレコードへの情熱が開花し、さまざまなジャンルのレコードをコレクションするようになった。そしていつか自分自身のレコードを作りたいという夢を持ったのだ
この形成期は、彼の音楽の方向性を形作っただけでなく、LP盤という音楽フォーマットへの生涯の愛情を確立した。

 
 

 

me
me

やっぱなんか違う!

 

 

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山根康広のサウンドを形作った音楽的影響

山根康広のサウンドは、様々な象徴的なアーティストやジャンルから影響を受けた産物である。
クラシックなJ-POPの要素に強くインスパイアされた彼は、YOSHIKIや沢田研二といった伝説的な音楽家から多大な影響を受け、作品にノスタルジーと革新性を吹き込んでいる。これらの影響は彼のメロディ構造や歌詞のテーマに表れており、自身の物語と文化的な物語の両方を反映している。さらに彼のLP盤への想いは、後の楽曲制作に影響を与える貴重な音楽と出会うきっかけとなった。クラシック・ポップの持つ永遠性を、現代的な創作に取り入れることを可能にしたのだ。それによって彼は時代間のギャップを埋め、世代を超えたリスナーとつながっているのだ。
 
 

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なんか勝手に2人有名人書かれてる感つよ!

 

 

 

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音楽業界へのプロデビューは
 
山根康広がこの業界に足を踏み入れたのは、音楽に対し情熱的な彼にとって自然なことだった。高校時代から地元のライブハウスで演奏し、感情豊かなパフォーマンスで聴衆を魅了した。最初のレコーディングでブレイクし、LP盤によく響くサウンドを試し始め、その後のヒットの基礎を築いた。音楽制作の初期段階では困難もあったが、忍耐を持って様々なプロデューサーとのコラボレーションを通し、彼は自分のニッチを切り開いた。彼の決意はレコード会社の目に留まり、LP盤制作の夢を現実にすることにつながった。彼の人生のこの一章は、音楽的な成長だけでなく、楽曲制作を極めることへの決意を示している。

 

 

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me

LP盤制作にこだわりますね!

 

 

 

 

 

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山根康広のブレイクと進化

アルバムがTOPチャートにランクインし彼がブレイクした年は、J-POPファンたちの心に刻まれている。彼のアルバムはリスナーやコレクターの共感を呼び、その見事なクオリティと心に響くテーマにより、レコード・コレクションの定番となった。このリリースは批評家から高い評価を得て、いくつかの賞を受賞した。そして彼はより大きなステージに立ち、メディアのスポットライトを浴びるようになったのだ。彼の魅力的なパフォーマンスとメディアへの出演は、彼の地位を確固たるものとし、国際的なツアーそしてリスナーたちとのより深いつながりにつながった。山根の名が拡がったこと、それは彼の素質とこだわりがミックスされた良い例であり、J-POPの真の可能性を世界に示した。

 

 

 

 

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国際的なツアーしてへん!
この頃はまだ庶民にインターネットなかったんやで!

 

 

 

 

 

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私生活も彼の音楽に影響

山根康広は、心の中にある「相手との距離感」や「困難」を歌詞の内容に反映させる。そのため、普段の生活が彼の音楽作りに影響を与えることが多い。彼が叙述する深い感情は、生きていくうえでの難しさや困難を表現する。それが彼の音楽を豊かにしながらと同時に、リスナーを深いレベルで共鳴させるのだ。喜び、心の痛み、自身を見つめ直した体験が楽曲に織り込まれており、それは時折、彼のこだわりや美学を示すレコードにおいて、「彼の特徴」として位置づけられる。
さらに、山根は慈善活動家としても知られる。彼は自身のプラットフォームを利用して身近なテーマを提唱し、それが彼の音楽のテーマに影響を与えている。彼の旅は、個人的な思いとこだわりが交じり合った表れであり、切なさ、傷つきやすさがいかに世界中のファンの共感を呼ぶかを示している。

 

 

 

 

 

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音楽業界における山根康広の現在の位置と功績

2024年現在、山根康広は音楽業界で成功を収め続けており、最近のリリースはアーティストとしての彼の進化を際立たせている。ファン待望の最新アルバムは、リスナーが憧れる心のこもった親しみやすさを保ちつつ、新鮮なコラボレーションや新しいサウンドを披露している。音楽の枠を超えて、彼の影響力を拡げるようなプロジェクトにも着手し、J-POPシーンとLP盤カルチャーの両方における彼の遺産を確固たるものにしている。山根はその貢献によりいくつかの賞を受賞しており、新人アーティストにとって模範となる人物である。彼の作品群は、その才能を示すだけでなく、J-POPの進化だけでなく、活気に満ちたレコードの世界における彼の役割を確実なものにしている。

 

 

 

me
me

どんだけLP盤推すねん!

 

 

 

ディスコグラフィ―↓↓もあって、
アルバムが8枚掲載されています。

LEARN MOREをクリックすると、アルバムの紹介文が読めます。
1個ずつ見ていこう…。
 
 
 
まずは
Discography
の、選択プルダウン1
Top Vinyl
 
 

 
 
 
 

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PIECE OF LIFE -30th ANNIVERSARY BEST ALBUM-

この特筆すべきアルバムは、山根康広の音楽人生の30年を記念したもので、長年にわたってファンの共感を呼んできた象徴的なナンバーを収録している。このアルバムのLP盤は、特殊なデザインの美しいゲイトフォールド(本のような見開きジャケット)が特徴。ハイライトの楽曲として「Dreams Unfold」「A Melody for Tomorrow」などが収録されており、初心者にもコレクターにも必携のアルバムだ。

 
 
 
 

me
me

み、、見開きジャケ!?
そしてなにその曲!知らんし!

 

 
 
 

 
 

Quote:https://www.vinylmeplease.com/

 

Destiny -夢を追いかけて-

このアルバムは山根のストーリーテリング/物語性が特徴で、「Chasing Stars」「In the Light of Destiny」などの名曲が収録されている。LP盤は驚く様な品質で、カラーバリエーションがある限定版がついてくる。これは視覚的にもすばらしい。このアルバムは、心のこもった歌詞とメロディーで構成されており、ソングライター及びミュージシャンとしての彼の成長を引き立たせた。

 

 

 

me
me

だからその曲なに!

 

 
 
 
 

  

 
 
 
 

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BACK TO THE TIME

ノスタルジックな昔懐かしいサウンドを取り入れているこのアルバムは、伝統的なJ-Popの王道だ。「Time Traveler」や「Forgotten Roads」などのナンバーを収録したこのLP盤は、その純粋な音質と、想い出やせつなさを呼び起こすテーマに沿ったジャケットデザインで、彼のファンに愛されている。

 

 

me
me

なんでそないに勝手に曲名作るねん!
「Time Traveler」←「BACK TO THE TIME」
「Forgotten Roads」←「Good-bye Love Road」
やろうけどさすがAI、上手に作りはるね!
(色々通り越して感心の域😲)

 
 
 
 

 
 
 

 

Quote:https://www.vinylmeplease.com/

 

GOLDEN FLER

このアルバムは、伝統的J-Popと現代感を融合させた、山根のサウンドの重要な転換期になった。「Golden Horizon」「Fly Away」などの注目のナンバーでそれが分かるだろう。このCDのLP盤はオーディオマニアやコレクターを魅了する美しいジャケットと、リマスターされたサウンドを特徴としており、J-Popの歴史において地位を確固たるものにした。

 

 

me
me

「Fly Away」って夜間飛行から来てんの?
んでもうひとつはどこから来とんねん!
なんかもう曲名見るの楽しみになってきた!

 

 
  
 
 
  
 
  

 
   

 
 
 

 
次はRare Findsの方見ていこか。
掘り出し物、ってニュアンスですかね。
 

  
 

 
 
 
 
 
 

 

 

Quote:https://www.vinylmeplease.com/

 

STARS.

このアルバムSTARS.のLP盤は限定リリース。そしてその特徴的なパッケージのため非常に人気がある。アルバムのジャケットには誤植があり、LP盤愛好家やマニアにとってユニークなコレクションになっている。「ILLUMINATE」などの曲の感情的な深さも、このアルバムの魅力を高めている。

 

 
 
 

me
me

おいこら!勝手に誤植作るな笑🤣
それにしても「Illuminate」って「黄昏」から来たんかいな!
それならどっちかっていうと「TWELITE /トワイライト」じゃろがい!

 

 
 

 

 

 

Quote:https://www.vinylmeplease.com/

 

on the BACK STREET

独占プロモーションリリースとして非常に人気のあるこのアルバム「on the BACK STREET」には、。他のアルバムには見られない特徴的なアートワークが施されている。限定プレスにより希少性が高まり、コレクターたちはこのアルバムの外見的な魅力と音楽的意味を重要視するようになった。そして彼らにとって貴重な1枚となった。

 

 
 
 

me
me

勘弁して! 私の神アルバムやで!
たいがいにしとき!

 

 
 
 
  
 

 

 

Quote:https://www.vinylmeplease.com/

 

OneMoment

OneMomentは短期間のプロモーション期間中にリリースされた特別版。とりわけ力を入れてデザインされたスリップケースやカラーLP盤などの珍しい特徴がコレクターを魅了する。このアルバムは山根の作詞家としての才能を凝縮しており、熱心なレコードコレクターズにとって秘蔵の1点となるだろう。

 

 
 
 

me
me

「作詞家としての才能を凝縮」
そこは認める!

 

 

 

 
 
 
 
 

 

Quote:https://www.vinylmeplease.com/

 

MR.FRIENDS

このアルバムは限定生産のため発売後すぐに完売し、希少価値の高い作品として重宝されている。王道的なサウンド、そして「Friendship’s Call」などの心のこもったナンバーがファンの心を掴んだ1枚。独特のLP盤は、この入手困難な逸品を求める熱心なコレクターの注目を集め続けている。

 

 
 
 

me
me

「Friendship’s Call」
ありがち!ってかほんま上手いな笑

 

 
 
 
 
 
 
 

 
…とまあ、こんな感じで終始苦笑いの文章です。
 
 
 
 
 
  
このwebサイトには日本人アーティストが他にも掲載されていて
 
 
 
Y2がコラボされたアーティストさんたち…
たとえば中西圭三さんのページを読んだのですが
 
 
やっぱり似たような曖昧な内容。

 

  
 

 
 
 
 
  
 

 
  

 
 
 
 
  
うーん、こういう海外サイトは勝手にAIに書いてもらって
勝手に情報発信されてしまうのかな…😅と思ったのですが
 
 
 
 
  
 
他の日本人アーティスト、ミュージシャンA氏(仮)は、
内容が結構合ってたり、
描写が細かかったりすることもありました。
 
 
 
  
  
 
 
ん?
なんでだろう?
 
 
 
ミュージシャンA氏の記事は人間が書いたのかな?
とも思いましたが…
 
いやでもやっぱりAIっぽい文章。

 
 
 
 
  
 

 

うーん

あくまで私の推測ですが
wikipediaに掲載されてる情報量の違いじゃないかな?

 

ChatGPTはよくwikipediaの内容ひっぱってくるしね。
 
 
 
 
 

 
 
 
私はwikipediaってみる専門で編集したことないけど
一体どういう人が有名人の記事を書いているんだろう!?