高槻JAZZ STREET 2023.5.3

今回も無事に来れました😄

 

  
明日スーパーマリオの映画連れて行くから!
今日はママにおひとり様時間をちょうだい!

 

 

「わーいマリオ! マリオ!! 明日マリオ!!!」

冷蔵庫開けにくい…🤣

 

 

夫よあとは任せた…
ヨドバシにこどもの日プレゼントを買いに行ってくれました😊
ありがとう。

 

 

 

 

 

 

「高槻JAZZ STREET 」
FM COCOLOのブースが出ていて、
ラジオ番組をお持ちの山根さんは、そこでの出演です。

 

 
どんなイベントなんだろう?
ちょっと調べてみたら、

 

高槻の街全体が音楽会場になって
いたるところでライブが行われている…
そしてそれは全て無料…
というすごいイベントらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

阪急高槻市駅 到着

早速パンフレットを駅構内で配布していました。

おーすごい人😲

 

駅周辺はもう大混雑😲

 

 

 

 

会場に向かうまでの間も
こんなふうにポスターが貼られていて
盛り上がりを感じますね😆

 

 

 
あっここが会場入り口かな
すでにすごい人数です。

小学校グラウンドの入り口を通ったら、
もう撮影NGみたい😅

 

 

 

 

 
 
 
わー!! すごい人数!!!

 

 

 

 

 

グラウンドが広い!😲😲😲

うちの息子の小学校のグラウンドの1.5倍はありそう…

いちばん奥にFMcocoloのステージ。
おお…迫力が在るなぁ…

 

 

 

入り口を通ってすぐにY2グッズ販売のブースがありました。

 
CDもDVDもBlu-rayも持ってるしな…、と
モバイルバッテリーを購入
無事にポストカードお渡し会のチケットいただけました😊
ドキドキ。

とにかくグラウンドが広い…

 

 

 

 

お昼ご飯を食べずにワタワタと出てきてしまったのだけど
アルコール飲みたいな!!!

 
空腹ではやめておいた方がいいんだろうけど
すごい快晴だし、
おじさんたちJAZZを楽しみながらビール飲んでるし、

 
普段オヤジ化してる私はおじさんに混ざって飲みたい気持ちになります😆

フラーっと回りながらチューハイGET。

 

 

 

 

 

 

改めて会場を見まわして…、

すごい観客数😲😲😲

 

 

 
ステージの前の方はもう行けないですね。
地面にレジャーシートを敷いてみなさん座ってはる感じですね。

小学校の校庭…って
こじんまりしたイメージを持つ方もいるかもしれませんが
 
いやいやこの小学校ホント広いです。
COCOLOさんが舞台に設定してる理由がわかりました。

 

 

 

 

 

14時台のステージは、女性シンガーさん。
公演が終わって観客の何人かは席を離れたようですが
ホントにみなさん動かない。

横の方から立ち見します😊
よかった、見えます。
(全然見えないということはなくてよかった…)

 

 

それにしてもすごい日差しですよ。
だんだん西日になってきたぞ…

 

 

 

15時

あっY2の登場😆
拍手が起こります。

 

 

 

やっぱり白の開襟シャツは似合うなあ。
カッコよさ増し増しです😍😍
普段のライブはいっつもTシャツなので。

 

 

 

音合わせなのかな?
特に挨拶がなく、ギターを弾いたり(Good-bye Love Road!)
サウンドが流れたり(観覧車!)

 

 

サトシさんは私の位置からは見えません😢
両脇の鉄骨のセットには垂れ幕がかかっていて
ちょうどそれに隠れてしまって😢

 

 

 

思ったんですけど、昨日は平日でここは小学校。
お昼過ぎまで通常の授業があったはずだよね…。
そのあと設営して…
もしかしたらだけど、cocoloブース出演者の方々はまともなリハーサルの時間は取れなかったのじゃないかな…。

 

 

でも丁寧に音合わせしていく山根さん。
あぁ、もうすぐ始まりですね😊

 

 

「FMcocoloブース初登場!山根康広!」
クリスさんのアナウンスで
Y2のステージが始まりました😆

 

 

Final Chance

おおお!
1曲目がこれ!出だしから盛り上がります😆

 

屋外コンサート、お久しぶりですよね。
ここ数年は本当に音楽業界の方々、たいへんだったと思います。

 

でもこの観客数を見て
「あぁ…日本もようやくコロナ終わる…😭」
と感慨深いです。

 

「みんな一緒に!Final Chance!」

でY2ファンが広い会場のどこに潜伏しているかが分かっておもしろいな😊

 

 

 

少年

おおおおおおおおお!少年に続く!!😆

 

 
めっちゃ嬉しいですね、だってこの曲は
とてもY2の魅力が分かる曲のひとつです。
初めてY2のステージを体感する人に、特に聴いてほしい!

 

前向きでキャッチ―な歌詞もそうですが
アップテンポで心が高揚するライブに欠かせない曲。
こんな素敵な曲を20代前半で作られたなんて、すごいです。

 

 

デビューされて以降もこの曲は
しばらくCDとしてリリースされなかったので
当時は「ライブで聴ける曲」という認識でした。

 

 

 
行けなかったRACING THE MOONの映像をVHSで観て
「何これめっちゃ素敵な曲!😲😲😲」
と感動したのを覚えています。

 

 
翌年のBorn in 66で山根さんのライブに初参加して、
生で聴けてさらに感動しました😭

山根康広 Born in 66 DVD

 

ようやくCDに収められたのは、4thアルバム「MR.FRIENDS」です。

 

今も色褪せない「少年」、嬉しいです😊

 

やはりY2ファンの潜伏度合いが垣間見れましたね😁

 
というのもこの曲、手拍子が特徴的なので。
一定のリズムを刻む一般観客の中で
「少年」のハンドクラップをするファンよ…
(Oh, I was one of them…)

 
さらに、声を出してはいけないコロナ感染対策下のライブで
我々の手拍子には磨き✨がかかりました…

(あ、ガチファンがやってるだけなので、
初めてライブに参加される方は全然気にしないでいいと思います🤣)

 

 

 

 

 

「次にスローな曲を…えっと…」
とキーボードの椅子に座られたのですが

 

 

 
……眩しそう……😭

 

 

手で目を覆われながら
「えーっと…」
と楽譜を眺めてはったようですが
西日が強くなってきて…見えてないんじゃないかな😓

 

ステージセットの上部に日よけは貼ってありましたが、
夕方になるともう日差しが斜めから入ってきてます。

 
観客側も、ちょっと眩しいです。
みんな頭にタオルを置いたりして日差し対策していました。

 

 

「うん、夜間飛行にしよっか」

はっきりとは曲目は決めてなかったのかな?
観客の層を観てからの判断だったのかも😄

 

夜間飛行

素敵なバラードが始まりました。
嬉しいなあ…。
この曲も、Y2をよく知らない方々に聴いてほしい曲ですね。

 

ピアノを弾きながら歌うのって、すごく難しいと聞きました。
指に集中するので、歌詞は楽譜から。
あ、やっぱり楽譜見えにくそう…西日よ手加減して😭…

 

昨年のFIRE BALL2022でもこの曲は盛り上がりましたね。
特にライティングが綺麗で、曲の美しさを際立たせました。
前方からはまっすぐな青いレーザーが出ていましたが、
会場横にホワンとした白めのライトが揺れていて、
この曲の柔らかい暖かさを盛り上げてくれました。
 
 
Y2はドラマティックなバラードも得意。ファンの間でも人気の曲を、ここで披露してもらえて嬉しいです😄
今年のFIRE BALLでもパフォームされるかな?楽しみです😊

 

 

 

 

 

「ここで皆さんとの出会いの曲を歌おうと思います」

 

 

Get along together – 愛を贈りたいから –

この曲目当ての人、結構いたかもしれないですね。

 

曲って本当にすごいパワーを持っていて
その人の想い出になっていると、ときに当時を呼び起こすんです。

 

聞き入る観客、熱唱するY2。
お変わりない声量、伸びやかなヴォイスの響き。

 
終わった後の拍手は圧巻です。またしても大勢の観客を魅了しましたね。

 

 

 

 

みなさん、この曲を聴いて
どんなことを思い出していたのかな。

 

 
30年前、何をしてたのかってパッと思い出せないかもしれないけど
曲と共に過ごしたときに感じた「思い」を、
ふとそのメロディが呼び起こすこともあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

私は1993年、この曲で山根康広さんを知り
「なんて素敵なアーティストだろう…」と
1stアルバムを買いに走りました。
10曲すべて良い曲…
それを聴いて、夢を抱きました。
山根康広さん BACK TO THE TIME

 

 

 

結局叶えることはできなかったけれど
13歳から23歳まで約10年、
多感な頃に
夢を追いかけて過ごしてこれたことは
今となっては、とてもとても良い思い出で
そのことをとても感謝しています。

 

 

 

 

30周年、改めておめでとうございます。
山根さんのファンに戻れて嬉しいです😊

いくつになられても、素敵なオジサマですね。
今年のご活躍、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

「もう一曲、懐かしい曲を」

 

永遠の約束

この曲もいいですね!昔から本当に大好きです😆

ライブに欠かせない曲。そして今日は
「Oh, it’s destiny きっと高槻で」

 
そうここはタカツキ!!!
私は阪急でやってきましたが、乗客がごっそり高槻市駅で降りて
駅構内からすんごい人流です。
もうこのイベントのために、みなさん色んなところから集まってきましたよね😆

 

 

 

一聴き惚れの大好きな曲🥰
披露してくれて嬉しいな。

 

 

 

 

 

このあと、Y2とスタッフさんがちょこっとお話していたんですよね。

「じゃ1曲はさもうかな、時間あるみたいなんで」

 

えっ😲そうなんだ、嬉しいな😃

 

Good-bye Love Road

ええええええええええええ😆
今日も聴ける! 本当に大好きな曲です。

さっき音合わせされてるときに、
ほんの少し歌ってくれたんですが
1曲やってくれるんですか😭

 

 

 

 

 

山根さんの曲で1番好きな曲って何ですか?
と訊かれたら

 

返答に困ってしまうけど、
私は
やっぱりこの曲かもしれません。

 

 

 

ミドルエイジになられた山根さんは、30年前のデビュー当時と比べると
声がさらに低くなり、どっしりとした歌い方になられました。

 
だけど、
10thアルバムを聴いてもわかりますが、
重ねたコーラスは幻想的で、年齢を感じさせないヴォーカリストとしての魅力があります。

 
山根康広 MUSICMAN

 

 

30年前のデビュー当時は、高音も出されていましたね。
しっとりとした感じで爽やかでした。

長くファンをやっていると、
声の帯域の遷移、そういう変化も楽しむようになりました。

 

 

 

 

1stアルバムに収録されている「Good-bye Love Road」には、
20代のY2が爽やかな声で歌う、
僕と彼女のストーリーがあります。

 
出会いがあり、別れがあり、
僕は夢へのチケットを手に入れ、
彼女は家庭を持ち…

 

学生時代、アルバイトしていた所の先輩の話を聴いて
そのエピソードも入っているそうです。
(だから1974、1979という表現があるみたい)

 

 

 

 

初めて聴いたときに
素敵なメロディに乗ったその物語にスーッと引き込まれました。

 

 

 
あれから30年、今も色褪せないこの曲には
夢を描き始めた当時の私の思いが色濃く詰まっています。

 

 

 

人生を変えたこの曲を今も聴くことができる。
本当に嬉しいですね。

Y2、心からありがとうございます。

 

 

 

ここでMCが。

「30周年を迎えることができたのは、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。」

 

頭を下げるY2。

 

こちらこそ、Y2、いつも我々を励ましてくれてありがとうございます😌

 

 

 

 

いつも誠実で一生懸命。
そんなマインドは楽曲に現れていますが
楽曲の素敵さのほかにも
穏やかで素朴な人柄に惹かれている人も多いと思います。
(&ときに天然!!😂)

 

今年はぜひ、思い出に残る1年にしてくださいね。
1ファンとしてこっそり願っています。

 

 

 

 

 

CLOUD 9

最後の最後はこれですか😊

 

 

東日本大震災をきっかけに作られたというこの曲。
震災後、誰もが感じた「絆」をテーマにされたようですが
いつも励まされます。

 

 

いつ聴いてもいい歌ですね。
私が個人的に、
特に聴いてもらいたいなぁ、と思うのは
お若い層です。

 

 

 

 

私は学生時代、
本当に山根さんの楽曲に励まされました。

 

 
なんというか…

 

 
遠い存在なのに、
この声が10代の頃から側にずっとあったせいか、
いつも近くで励ましてくれている、頼もしい兄のような存在の声でもあります
(図々しくてすみません…)

 

 

 

だからFMcocoloのラジオ番組「Y2 MEETS ROCK」に
学生さんや、10代20代のお若い方からのメッセージがあると、本当にすごく嬉しいです。

 

 

自分自身が若い頃にとてもとても勇気づけられたので
今のお若い方たちにも、ぜひ聴いてもらいたいなと
自身がミドルエイジになった今、思います。

 

 

とてつもなくつらい時期に
自分を励ましてくれた曲、応援してくれた曲は
その後の人生でも
きっと忘れられない存在になると思います。

 

私にとっては「Yellを君に」がそういう存在です。
現代の若い人におすすめなのは、「CLOUD 9」かな。

 

 

 

 

「さあ二人で夢の扉開けよう」

 

伸びやかなボーカルは、
ものすごい声量です。

 
高槻の街に響く…

 

 

 
Y2…😍

 

 

 

 

 

拍手の中、圧巻のY2のステージが終了。

 

 

 

 

「よかったら、夏のライブFIRE BALL遊びに来てくださいね」

 

 

うんうん、あのライブはすごいからなぁ😆
8月の風物詩です。

 

 

 

今日から一般発売なんですね😀
1階席は盛り上がるし、
ZEPPなんばは2階席もホント見やすくていいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。
今日も素敵なステージをありがとうございます😊

 

この後、ポストカードのお渡し会がグッズ販売のブースで開催される、
とクリスさんからアナウンスがありました。
(*゚д゚*)ドキドキ

 

 

 

 

 

公演後、ゾロゾロと動き出す人たち。
その中で、若いカップルがいました。
「いやそれくらい『いい曲やな~っ』て聴き惚れてたってことやで」

 

 
おや?
彼氏よ、良い曲すぎて彼女の話聴いてなかったってことでいいかい?😄

 

 

オバちゃんはこの人の歌にとっても励まされて
青春時代を過ごしたんだよー。

 

 

と、彼らの後ろ姿にこっそり語りかけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チューハイのコップを捨てにゴミ箱まで行って
グッズ販売のブースに行ったら
おお…人だかりができてる…

 

 

あっ
Blu-ray売り切れてるΣ(゚Д゚)スゲェ!!

 

 

FIRE BALLのフライヤーを持っていく人たち…
(瞬殺でなくなったそうで…)

 

 

 

 

山根康広 The 20th ANNIVERSARY "STARTING OVER"2014ライブ

 

 

ってその横で、お渡し会始まっていましたね。

 

 

 

 

 

…なんか変な感じ😲

 

 

 

やはり私にとって
Y2は1993年からずっと「ステージの上の人」なので
我々と同じ空間にいるのが違和感ハンパない…。

 

 

 

 

いや、あの
これまでこんな感じのイベントはCDショップ等でもありましたが
その際は明確に

 
アーティスト側

ファン側

が分けられていました。踏み込めない領域・雰囲気が確固として存在していたんです。

 

 

しかし今回
ライブハウスという
「チケットを購入した人」のみで構成される場所とは違って

 
屋外ステージというシチュエーションもあるのですが
出入り自由、色んな人が行き交う中、
ブース内で
一般人と混じった空間にいてはるのが

 
すごい違和感…😮

 

 

 

 

いや、そりゃよく大阪市内を歩いていたりするんでしょうけど
やっぱり私からみると別の世界の人なので
非常に変な感じです…
(この気持ちを分かってくれる人はいるでしょうか…😂)

 

 

 

 

 

 

でもこんなシチュエーションは
高槻JAZZ STREETみたいなイベントでないと実現できないよな…
高槻JAZZ STREETほんますごいわ!ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

5月8日まであと5日。
屋外なのに透明ビニールシートがありました…。
これお互いの声聞こえにくいやつやん…。
もう海外の友人とは笑いのネタです、日本の「カンセンタイサク」。
でも、やらなきゃダメなんだよね…

 

 

 

 

 

ってか聞こえにくい分、
みんな顔が近いな…
(心臓に悪い…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もひとこと、Y2とお話しできたのですが
もう16時台のアーティストさんの演奏が始まっていたし
そのサウンドできっと何も私の声は届いていないでしょう…😭

 

 

 

 

 

 

たいしたことは何もお伝えしていないんですけど…。
(次回のライブも楽しみにしてます、とだけ。)
でもやっぱり、久しぶりに一言お話できて
本当に嬉しかったです😭😭😭
(あーでもガタブルでやっぱり心臓に悪い…)

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生の時に初めて握手していただいたのですが
その時は極度の緊張で
ほんとに心臓が破裂するかと思いました…。

 
いや、実際しませんでしたけどね…。
代わりに地蔵のように身体が固まって何も発言できませんでした😂失礼なことしたなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず優しい笑顔。
Y2、いくつになられても素敵ですね(;//́Д/̀/)

 

 

 

 

 

 

 

嬉しくて、ホワホワして

 

 
気づいたらJR高槻駅に行ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

違う、違う、阪急で帰るのよ私😂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅したら、他のファンの方がセットリストを送ってくださっていました。
記憶力悪いので…本当ありがとうございます😂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場に来られていた方々の感想が知りたいな、と思って
ちょっとSNSを見てみたら、

 

 
ほう…みなさん…😲

 

 

 

 











 




 

 

 

 

 

 

 

ちらっと見ただけでもこんな感じ😲

 

 

皆さんの思い出、振り起されたのでしょうか。
読んでいてとても共感します。

 

 

 

 

 

 

 

圧巻のステージを、
Y2、ありがとうございました。

 

 
兄さん、これからもついていきます😊

今年はぜひ、思い出に残る1年になりますように😆

 

 

 

 

Today I enjoyed “Takatsuki JAZ STREET”.
It was the first time for me to visit there because my fave was going to perform.
The whole town was very excited and it was a very fun event.

Takatsuki JAZ STREET is held at street corners and stores. On this day, music colors the streets.
You can get to know the city better by visiting places and stores you have never been to before.
The street corners you usually pass by casually, the stores you have visited, and even the buses you take will show you a different face.

This event features approximately 700 bands and 720 stages.
There are many ways to enjoy Jazz Street, such as sitting in one venue, visiting various venues while looking at the schedule, or following your favorite musician’s performance while looking at the schedule.

 

Attractive artists from young to experienced gathered.
My fave has been a professional musician for 30 years this year.
His masterpiece was released 30 years ago,
I felt that it is still a classic song that remains in people’s hearts.
Many people were intoxicated by his songs and listened to them.
 
This kind of event is very nice.

And my fave is that he is still wonderful even as he ages.
I was able to chat with him, although it was only for a few words. I was really delighted.

 

 

 

 

 

Life with a fave is a good one.
「推し」がいる生活って、良いものですね。