おや?
UUM?
うーむ…
久保田さん『Missing』
中西さん『最後の雨』
山根さん『Get Along Together』
らしい。
「歌が・うまいから・モテる(=UUM)連中が、好んで歌ってヒットした曲」
ほぅ…、なるほどなるほど…φ(-Ò。Ó-”)
通信カラオケの普及によって、オヤジ向けスナックの延長ではなく、若者の健全な娯楽として定着、若者の歌唱力のレベルが急高騰したのです。
そんな土壌の上に「UUM野郎」が現れました。合コンの2次会のカラオケボックスで、難曲を次々と歌いこなし、1次会での劣勢を一気に逆転、女性陣を「お持ち帰り」する男たちの出現。
「歌が・うまいから・モテる」という新興勢力=「UUM野郎」が好んで歌ったのが「UUMヒット」であり、その代表曲が『最後の雨』と『Get Along Together』だったのです。
この曲の美しいイメージとイケメンシンガーのイメージに便乗して、女性を「お持ち帰り」した男たちが増えたのだろうか…
でも、ホントにこの曲、
カラオケボックスがヒットになったのかな?
私は当時まだ若くて、当時のヒット曲がどうやって昇りつめていったかは分からないのですが、
業界の方が言うのならそうなのかな?
『Get Along Together』は有線から伸びていった、
というのは、当時よく聞きました。
私がこの曲に出会ったのは、
カラオケでも有線でもなくテレビの音楽番組です。
ヒットになってから、ようやく知ったことが多いので
当時のことを覚えていて書いていらっしゃる方の意見は
貴重だなぁと感じます((φ(・д・。)
私も今、この30年を、
1年ごとに振り返っています。
ふと思い出して書き留めただけでも
本当に色んな影響を山根さんの楽曲から受けたなぁ…
と感じます。
こ…紅白の映像が…( //Д//).:*♥
顔が天才。
眩しすぎて直視できない(してるがな)。
どちゃくそイケメン。
「かっこいいなあ……」って、ピアノを弾きながら歌う山根康広さんを見ていつも思ってました。
うん、私もいつもドキドキしていました(,,> <,,)♡
生徒手帳に写真を入れてね…
中1の時は、日清パワステのライブ写真
中2の時は、RACING the MOONのライブ写真
中3のときは、恋つばのテレカ
カバンには「Yellを君に」のシルバーキーホルダー付けてたなぁ。
曲を聴いても、お顔を拝見しても、なんなら立ってる姿だけでもうっとりしていました。
そういう気持ちにさせてくれた唯一のアーティスト。
そして今も、
想い出の曲を聴けば心臓がキュンと収縮し
「次はいつライブに行けるかな!(๑>᎑<`๑)」
と思わせてくれる唯一のアーティストです。
この記事のライターさんたちが選ぶ
山根康広さんの人気曲ランキング【2022】
1. Get Along Together
2. Yellを君に
3. おちこぼれのMerry X’mas
4. CROSS OVER
5. Get along together-愛を贈りたいから-
4位の「CROSS OVER」が…意外!
この曲って、タイトルがいいよね…交差していくって…
想いが交差し、足跡が交差し…。
5thアルバムは、
大学に入って彼氏のところに行く電車でいつも聴いていました。
この曲は特にあの沿線を思い出すなぁ…
1位と5位は、同時にトップにランクインしていたから
9月リリースの方は「ニューバージョン」って書かれていたんだよね。
なつかしいな…( *´ω`* )
Countdown to his 30th anniversary
D-94!