WT#22 GOAL LINE

Weekend translation

子供たちが小さくても、色々勉強したい。大好きな山根さんの楽曲の歌詞がお題目なら継続できるかな、という超私的な魂胆。

流れ

・深夜早朝に歌詞を自分なりに翻訳する。
・週末にレッスン受講し添削してもらう。
・曲の雰囲気や作られた背景も伝える。
・復習用にこのブログにまとめる

注:歌詞の背景、状況説明は私の勝手な個人的日本語解釈で進めています。講師が日本語が分からないためにどうしても説明が多分に必要だからです。

#22 GOAL LINE

体調がすぐれず、半年お休みしていました。
回復傾向になりましたので、再び勉強開始!

 

ずっとお願いしていたN先生は本業が忙しいようで
しばらくCAMBLYでの講師職はお休みするわ。私に遠慮なく他の講師にお願いしてね
と言われてしまい(´;ω;`)。
ちょうど私も体調がひどくレッスンは受けれる状態ではなかったので、半年休会。
CAMBLY本当に久しぶりです。

 

もうすぐ息子は小学生。
学校では米語を教えるんだよなぁ。
3年生から?

 

 

 
日本人の多くは、アメリカ西海岸アクセントが正しい発音だと思っているようです。

オージー、ブリティッシュアクセントなんかを日本人が話すと、
「間違って発音してる」と日本特有「発音ポリスのジャッジ」が入ります。
なんだか奇妙な文化ですね。カタカナ発音なら許容される社会とは。

 

私は普段、英米の発音が混じります。相手が日本人なら混乱させてしまいますね。

子供との会話(小学校での授業の予習)のために、
自分のアクセントもアメリカン・イングリッシュを優先しようと先日発音練習を受けましたが
その”birthday”はブリティッシュ発音です、”birthday”  “birthday” 
おいおい何回birthday言わされてんねん。こんな単純な単語もろくに言い分けることができない(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

N先生は長期でお休みだし、息子の小学校の授業の予習のためにも
今後しばらくは米加の先生にお願いしようかな。(混ざってるのが一番良くないからね)

A先生!ご無沙汰してます!

teacher
teacher

Well,
“Out of breath, I ran onto the platform.
In the corner of the train door where I was pushed in,
I saw my reflection in the window, feeling how insignificant I am.”…
…Umm
じゃあ見ていくね。えっと。
「息を切らしながらホームに駆け込む。
押し込まれた電車のドアの隅で、
窓に映る自分の姿を見て、ちっぽけな存在に感じた。」
…うーん。

me
me

He is a working man. As he boarded the train to work that day,
he looked at his exhausted face reflected in the window and thought of himself as a small man.
Every day he was consumed by work.
彼は社会人です。その日、彼は通勤電車に乗り、窓に映る自分の疲れ切った顔を見て、不甲斐ない思いになりました。
毎日、彼は仕事で消耗していたんです。

teacher
teacher

It doesn’t quite mean anything in English.
I think I can visualize what you’re talking. So, he’s one of the last people into the train. And then, that place where the doors closed, he’s like right in that spot where when it’s all the way up and that’s where he’s standing.
OK, then “Pushed against the train doors
意味が通じないな。えっとこういうこと? 彼は電車に乗り込んだ最後の人で、ドアが閉まるところで立っている感じ。それならこの部分は「Pushed against the train doors」がいいです。

なるほど…
 
 

teacher
teacher

“I ran across the finish line like the wind in exactly 11 seconds.
In front of me, another me was all the time running.
「ジャスト11秒で、風のようにゴールラインを駆け抜けた。
目の前には、もう一人の自分がずっと走ってた。」

me
me

In high school, he was on the track team and was able to run 50 meters in exactly 11 seconds.
彼は学生時代は陸上部で、ここはその回想です。50メートルを11秒ちょうどで走りました。

速い…(゚ロ゚)!
この「GOAL LINE」、リリースされたのは1998年2月。私が高校2年生のときです。
ちょうどリリースの数か月前に、当時気になっていた陸上部の男の子が「11秒2」で表彰されていたので、
「11秒フラットってめっさ速いやん!」と思っていました。

 
私が大学時代に最も長く付き合った人は、高校時代に陸上部副主将でした。
うちの夫は中高とも陸上部(中距離)。
「なんで走ってるとこ見たことないのに人生で偶然に陸上部出身の男のみ好きになんねん」と夫に言われる( ゚д゚)。
 
偶然なのか…?脚速いオーラが出ているのだろうか…そこに惹かれるのかも…。
脚速いとかっこいいもんねぇ。私の好きなミュージシャンは顔もかっこいいんですけども。

 

teacher
teacher

Grammatically, that’s perfect.
“Eleven seconds even, I raced the wind to the finish line.”
文法的に問題はないけど、
「風と競いゴールラインに駆け抜けた11秒」の方がいいかも。

うぉう そういうの待ってた(*´Д`)

teacher
teacher

“My rival was always myself running on the same track.”
俺のライバルは、いつも同じコースを走っている自分だった

me
me

His rival in those days was always another him running in front of him on the same running track. He couldn’t outrun that guy.
彼の当時のライバルは、同じトラックでいつも前を走るもう一人の彼でした。そいつを追い越すことはできませんでした。

teacher
teacher

This has poetry. So we need to restructure it a little little bit.
ここ詩的だね。ほんのちょっと変えてみよう。
“In front of me, another me, running where I should be.”
「目の前にもう一人の自分がいる、俺がいるべき場所に。」
“My rival was always myself, just ahead on the same track.”
「ライバルはいつも、同じトラックのすぐ目の前にいる自分自身。」

なるほどー(*‘∀‘)

teacher
teacher

Well…”Just as I did back then, even now I am all alone,
running on the track that leads to my dream.
What’s different from those days is the invisible finish line.
But I know that I will get there.”…
えっと、ここ…「あの頃と同じように、今も私はひとりで、
夢へと続くトラックを走っている。」…

teacher
teacher

Funny because ”track” itself is not a very poetic word.
“running the race that leads to my dream”
この場合「夢というトラック」が、ちょっと不自然かな。だから「running on the track 」を「running the race」にしたほうがいいね。「今も一人で、夢へと続く道を走っている」とね。

teacher
teacher

In English, when we’re talking about a track, It is a very fixed path and especially a race track is a circle, that you’re always just going around in circles.
And that meaning doesn’t really apply to chasing your dreams because if you’re chasing your dreams, then you’re not going to stay on exactly the same circle over and over.
英語では、「トラック」というと、「非常に決まった道」です。特に競技トラックは円形で、いつもグルグル回っていることになるよ。
これは、夢を追いかけることには不自然に聞こえます。だって夢を追いかけているのであれば、まったく同じ円を何度も何度も走っているわけにはいかないだろうからね。

なるほどー…

日本語では「夢に続くトラックをずっと走る」という意味は「終わりが見えずに同じ道をぐるぐる廻っているようだ(まっすぐに夢にたどりつけない)…」というニュアンスがあり…。私が「あの頃と変わらず今もただ一人、夢というトラックをひたすら駆けてる」という歌詞から受けた印象なんですが…。
fixed pathという物質的イメージが強いアメリカでは不自然なんですね(;´Д`)。
 
 

teacher
teacher

Well…”What’s different from those days is the invisible finish line. But I know that I will get there.”
それで…「あの頃と違うのは、ゴールが見えないこと。
でも、必ずたどり着けるはず。」

me
me

Unlike the finish line on a track, the finish line to his dream is hard to see.
But he believes that he can reach it.
陸上トラックのゴールと違って、彼の夢のゴールはなかなか見えてきません。
でも、彼は到達できると信じています。

teacher
teacher

I like it, I like it.

teacher
teacher

“I continue to struggle in the despair of things not going well.
But what will I have left if I choose to retire?
It would only leave me with an empty feeling in my heart.”
「うまくいかない絶望の中でもがき続けている。
でも、もしリタイアの道を選んだら、俺には何が残るんだろう。
心に空しさが残るだけだ。」

teacher
teacher

Grammatically, correct. “things not going well”… “Failure” to make it a little more poetic. 
文法的にはあっているのだけど「うまくはいかない」がね…「失敗ばかり」に変えた方が少し詩的です。

なるほどねー(´Д⊂ヽ

teacher
teacher

“What we vied hard for back then was not the time,
but the courage to never give up until the end.
I can still do my best.
I’m sure I’ll get many more chances from here on out.”
Umm..
「あの頃、俺たちが競ったのはタイムじゃない。
最後まで絶対にあきらめない勇気。
俺はまだまだ頑張れる。
これから先もチャンスはたくさんあるはずだ。」
うーん…。

me
me

Back then, they were competing for speed,
but in reality, they were training their tenacity to reach their objectives.
当時は彼らは陸上のタイムを競っていましたが、実際は目標にくじけない粘り強さが鍛えられていました。

teacher
teacher

They thought they were competing for speed, but really, they were competing for courage… What you’re saying in the translation is they knew they weren’t competing for Speed. They knew they were competing for courage?
彼らはタイムを競っているつもりだったが、本当は勇気を競っていた…。彼らはスピードを競っているのではない、勇気を競っていた、と当時から知っていたのかしら?

me
me

They were just competing for speed back then. They were not aware of tenacity at the time. Running for the target time resulted in the courage to never give up.
彼らは当時、ただタイムを競っていました。粘り強さを意識していたわけではありません。目標タイムを目指して走ることが、結果としてあきらめない勇気につながったわけです。

teacher
teacher

“We thought we vied for the record time, only later to see we really fought for the courage to push on.”
じゃあここはonly later to seeを使うと良い感じになるよ。

そうそうそんなの求めてた(´;ω;`)よく聞くのにパッと出てこない。

teacher
teacher

“No matter how many times you stumble,
you just have to get up and believe in yourself.”
「何度つまずいたとしても、
自分を信じて立ち上がれ。」

teacher
teacher

“I guarantee I will hold this big dream in my hands.
Once again today, I’m running towards tomorrow’s goal.”
「この大きな夢は、必ずこの手で掴む。
今日もまた、明日の目標に向かって走り出す。」

 

teacher
teacher

That’s so good. Love it.

A先生ありがとうございました。
 
 
久々で疲れた(;´Д`)

 

 
 
 
GOAL LINE
Out of breath, I ran onto the platform
Pushed against the train doors
I saw my reflection in the window, feeling how insignificant I am

Eleven seconds even, I raced the wind to the finish line
In front of me, another me, running where I should be
My rival was always myself, just ahead on the same track

Just as I did back then, even now I am all alone,
running the race that leads to my dream.
What’s different from those days is the invisible finish line
But I know that I will get there

I continue to struggle in the despair of failure
But what will I have left if I choose to retire?
It would only leave me with an empty feeling in my heart

We thought we vied for the record time,
only later to see we really fought for the courage to push on
I can still do my best
I’m sure I’ll get many more chances from here on out

No matter how many times you stumble,
you just have to get up and believe in yourself

Just as I did back then, even now I am all alone,
running the race that leads to my dream
I guarantee I will hold this big dream in my hands
Once again today, I’m running towards tomorrow’s goal

 

 

.

 

この曲は、シングル「I’LL BE THERE~この空の果てまでも~」のカップリング曲でした。

 
GOALに向かって走り続ける。
その決意が描かれたとても前向きな曲です。

 
曲調は明るくゆったりとしているのがいいですね。
アルバム「OneMoment」の1曲目に入りました。

 
明るい曲調の中で主人公が
「もがきながら」も、まだまだやれる、
と明日のゴールへ向かう気持ちが示されています。

 

 
この曲がリリースされた頃、
成績が上がらず、そして進路はこれで本当にいいのだろうかと悩む日々でした。

そんな高校2年生の頃のくじけそうな自分を励ましてくれた曲です。

 

 

 

 

 
proofreadをしてもらったあと少し時間が余ったので、A先生と少し最近のことについてお話しました。
というのも、A先生もかなり久しぶりにCAMBLYでのレッスンを再開したそうなので。

 
お休みされていたのは、少しメンタル的にやられていたから、と言っていました。

 

厳しい制限の中、色々と考えることが多かったそうです。

 

 

 

私も9月~12月、体調がやられていました。

 

 

 

「日本はどうなの?」
と聞かれて。

 

 

生活に不便を強いるような大きな制限は、日本には、一般の生活者としては基本的にはありません。
しかしこの国には同調圧力があります。

 
私はもう人生の半分を過ぎ、大きな人生のイベントはもうあまり無いです。
家から出るな、外に行くな、あなた来ないで、と言われたら黙って従います。
楽しみを我慢することは切ないけど
じっと自宅で過ごしていたら誰からも文句は言われないわけで。
 
 
「何らかの選択をする以上、その選択の結果生じる諸々の制限・制約は甘んじて受け入れる覚悟が必要である。」
ああそうですか分かりました、制限・制約を受け入れます。

 

 

日本には「強制」がないぶん、諸外国と比べて
とてもとてもとても平和です。
 
同調圧力や、陰でチクチク言われることはありますが、
人権が完全に守られています。
諸外国の一般市民の声を読むたびに、
つらい中でも、「日本に生まれてよかった、本当に良かった」
と私は心から安心しています。
 

 

だけど子供たちの未来は?
 

 

本当に生きづらい世の中になってしまいました。
 
 
 
各国の行方を追いながら、
日本はこれからどのように進んでいくのだろう、と
若い彼らへの行動制限を憂い、
社会参加のための権利取得による不利益を思うと
明日への憂慮が止まりません。

 

 

人々は2分され、それぞれの反対派への非難・中傷は増えるばかり。

真ん中で居る、居たいと思っている私にとっては
とてもとても辛い毎日です。
 
 

 

When is the finish line of covid-19 going to be reached by us?
パンデミックのGOAL LINEにはいつ辿り着けるのだろう?