京都周遊ACOFES 2024.4.27

今回は残念ながらライブを満喫できず…😅
途中から参加し、全て聴き終える前に退出した感じです。
 
 
 
  
もうライブレポートでもなんでもない記事ですが
一応、備忘録として
見れたところだけ書いておこうかな。
 
 
  

 
 
 
 
 
まあ仕方ありません
遠くから声を聴けるだけでも充分だろうな、
と思って京都に向かったので。

 
 
 

 
 
 
というのも
このイベントの存在を知ったのは4月頭。
もうすでにこの時点で
開催日に夫の用事が入っていて。

 
 
 
  
 
 
 
ワンオペ育児の日。
あちゃー、これ行けるんかな…
と思っていました。
 
 
  
 
 

  
 
近所の児童館は17時まで空いてるけど…
さすがに京都が遠い💦
児童館は室内で子供だけで遊ばせておける場所だけど
何かあったときに自分が京都にいると、
かけつけるまで1時間以上かかってしまうし…
 

 
 
 
 
 
民間のサタデースクールなら安心かな、
と思ったけど
うーん、お迎え15時半か…
ご出演は何時くらいなんだろう…
とモヤモヤしてて。
 
 
 
  
 
 
 
ようやくタイムテーブルが発表されたのは4月15日。
あっご出演は遅めの時間だな…
自宅に戻れるのは19時前くらい?
あちゃー、お友達の家で遊ばせてもらうのも
さすがに無理な時間です。
  
 
 
 
  
 
 

もうこれは二人を連れて京都に行って
ご出演時間は
会場の近くの託児所にお願いするしかない。
 
 
 
 
 
検索して
「土日も生後6ヶ月から小学3年生まで預かります」
という託児所を見つけて
これだ!と思い「二人お願いします!」
と電話しそうになったけど
 
  
 

 
鞍馬口駅から700mも歩く😱
いちばん近い託児所でこの距離。
 
往復1.4kmは娘にはつらいな…
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回さすがにこのイベントに行くのは無理やな😢

 
 
子どもたちはまだライブやフェスを楽しめる年齢ではないので
30分とはいえ、突き合わせるのは親のエゴかな…と。
 
 
 
 
 
 

今回はご縁がなかったということで。
 
 
  
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 

 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  

 
 
 
 
 
 
  
 
 

 
 
 

 
 
 
でもね
ちょっとくらい声を聴けないかな?
という気持ちが起こってくる。
 
 
  
 
 
 
 
 

 
というのも
今年に入ってから
タイミングが合わず
Y2のライブに行けてないんです。
 
 
 
 
 
お元気なお姿、見れるだけでも嬉しいんだけど…
 
  
  
 
 
 

 
 
 
半年前、幼稚園の遠足で娘は京都水族館に行ったんです。
息子は「ズルい!ズルい!」と言っていて…
ホント、いろんな行事が中止になってたよね。
 
 
 
 
 
 

 
だから
今回はフリーライブに参加、ということではなくて
 
あくまで 
 
 
 
・GWの遊びで京都水族館に行くよ
・帰りに(もし観れたら)少し音楽のイベントに付き合ってね
 
 
 
というスタンスで、
アコフェスにこどもたちを連れて行くことにしました。
 
 
 

 

30分、もたないだろうな…😅
途中で帰るかも…
 
 
  
  

期待してしまうと、
楽しめなかったことを子どもたちのせいにしてしまうので
期待値を下げておこう…
  
 
 
 

 

 

 
  
 
じゃあまずは京都水族館に行きます😄
 
 
 
JRで快速に乗るよー。
乗り換えで結構歩くんだね…行きしなから子供たちの体力消耗してる感じが…
 
 
 
  
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
土地勘が全くないから、キョロキョロして進む。
初めてきたわ、この辺。
 
 
 

梅小路京都西駅

この先に行ったら京都水族館があるの?

 

 

 
 

 

7分くらい歩く…
 

あっここか…

 

 

エイ! 大きいねぇ

 

 

 

クラゲエリア
なかなか幻想的です…!

 

 

 

 

 

かいじゅうカフェでひととき。
「かいじゅう」って海獣よね。

でも子供には「怪獣」の認識みたい…。

 

 

 

ママはオオサンショウウオ肉まん

 

 

ごはんいらないという嬢ちゃんはペンギンアイス

 

 

 

 

坊くんはアザラシホットドッグ

 

 

「ケチャップで鼻血つけたろ」

 

 

いやホンマにつけんな

 

 

 

 

ペンギンさんが
ぬいぐるみに反応。

 
 
 
 
15:30 イルカショー
 
これを観終わったあとに
もう駅に向かおうね、ということにしました。
ご出演の時間が迫る…まにあうかなぁ…😅 
 
 
 
 
 
 
  

 
「この席がいい!」

これ絶対濡れるエリアやん

 

 

おおお!すごい!
そして水飛び散ってきた!
 
  

そしてなんか我々
イルカ臭してへんか

 

 

「そろそろ…京都駅に戻ろう💦」
 
 
「おみやげ買う~😆」

 
  
 

そうだよね…せっかく来たし。
  
 
 
息子はコロナ禍で年中のときの遠足がなくなってしまい
水族館自体が初めて。
  
  
 
 
それもあって、今日はここに来たもんね…

  
 
 
 
 
 
色々買いたいよね
あぁ時間が迫る…😭
 
 
 
 
 
ファン友さんから「会場についたよ」と連絡が。
あーこりゃ私遅れるなぁ😂

  
 
 
 
ドルフィンくじをひいたり
イルカさんのぬいぐるみを買ったり
 
 
 
さぁもうええかな!
京都駅へ向かおう!
 
 
  
 
 「楽しかった!めっちゃよかった!」
 「イルカちゃん抱っこして持って帰る」
 
  
 

 
 
 
 
そうか~二人とも喜んでもらえてよかった😄
京都駅に着いたらママに時間を30分ほどください…
 
 
 
 
 

 
 
1本乗り遅れてしまい、
梅小路京都西駅を16:32発…
娘の歩くスピードを考慮すると
こりゃやっぱり遅れるな… 
 

 
  
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
  
 
 
京都駅構内が分からない😓
『京都駅ビル1階 駅前広場』ってどこなんだろう?
焦れば焦るほど迷います。
 
 
 
改札にいる駅員さんに
「グランヴィアはどっち方向ですか?」
と聞いてようやく到着。
 
 
 
 
 
  

娘の手を引いて
ゆっくり、ゆっくり歩いて
京都駅構内から出たときには
もうY2の話してる声が聞こえてきました。
(でも音がぼやけて何て言ってるかは聞き取れない😂)

 

 
 

 
 

 
 
あっ! こっちか!
 
 

 
  

 
 
 
  
わーい
ようやく到着です😆
 
イベント広場に近づいたら、チラシをもらえました。
販売ブースにはポスターが。
(ステージは撮影・録音禁止でした)

 

 
  

あっY2!
豆粒大にしか見えませんが
お元気そうで何よりです😊
サトシさんも😊
 
 
 
白いシャツを着られているのかな。遠すぎてよく分かりません。
近くで見れたら素敵だろうな…😭
 
  
 
カメラマンA氏が移動されていて
観覧席の最後列に歩いて来られたのは分かったのですが
私は観覧席にも入らず遠く離れて観ていたので…。
A氏、今日もいい写真をお願いします😆 

 
 

 
 
  

  
😯「ごめんね、この音楽のイベントちょっと見てていいかな…」

🧑👧「うん…疲れた」
 
 
自分たちのイベントが終わり、アドレナリンを出し切ったのか
心が「帰るモード」になっている二人…

 
 
 
 
しゃがんで待っておいてもらう…😧
今日は随分歩いたね、君たち。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
後でファン友さんが教えてくれたのですが
16:35くらいから、サトシさんとのリハーサルが始まったんですってね。
 
 
 
 
昨年のゴールデンウイークにあった
高槻JAZZ STREETのときもそうだったけど
 
こういう、各アーティストさんが順にご出演されるイベントは
直前の音合わせしかできないから
余計に色々と緊張されるんじゃないかな。

 

 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
  
 
それにしてもすごい人数ですね…。
私は(子供が歩き疲れていたので)客席から離れて
人があまり通らない周辺の駅ビル壁にもたれさせて観ていたのですが

 
 
 
  
 
Y2、
さすが今日のメインアーティストです。
 
  
 
今回のは高槻JAZZ STREETのような
「音楽好きが各会場にわざわざ訪れるイベント」
ではありませんよね。
 
  
駅ビル前の広場で、道行く人も飛び入り参加のイベント。
これだけの人数が集まるのは、やっぱりすごいです。
 
 
  
 
 
 
 
  

 
 
 

Yellを君に

懐かしいナンバー。
シングルバージョンですね。
 
しっとりと歌いあげるY2。
 
 
 
 
 
 
いいですね、この曲も1994年に話題になりました。
デビュー曲に次いで有名なのはこの曲…でしょうか。
それとも「恋つば」かな。
 
 

 
 
掛けられているポスターのY2の写真を指さしている通行人たち。
ステージとポスターを見て
1人、また1人と立ち止まります。 
 
 
  
 
 
多くの人が持つY2のイメージは
「バラードミュージシャン」
かもしれません。
 

  
 
しっとり落ち着いたサウンドに乗る、たおやかな歌声。
 

 
 
1994年当時を知るミドルエイジ以上の方々は、
ポスターのY2の名前を見て「あっ」
という感じだったのでしょうか。

 
 
 
 
 
今日は初日だし、
なんだろうこのイベント?
と思った京都の方も多かったのかな。
 
 
 
 
  
 
 
 
2コーラス目のサビの前

 
  
だから些細なことで行き詰まっても
元気を出して
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

………
 
 
 
 
 
 
 
沈黙
 
 
 
 
 
 
 
 
  
演奏と歌が止まった感じました。
えっと、
ここでもしや今日の「Yellを君に」は終わりなのかな?
  

 
 
  
 
観客側も
じっとステージにくぎ付けになっているよう。
 
 
 
  
 
 
 
 
数秒の沈黙の後、
 
 

  
 

 
 Y2「One, two…」
 
 
 
 
 

 
 
 
必ず明日があるから
 
 
 
 

 

  
 
 
 
 
おお! ドカーンと来ました。
 
 
  
 
 

 
  

シングルバージョンの聴きどころは
この2コーラス目のサビ
 

 
だと私は思っています。
 
 
 
Yellを君に 山根康広
 
 
 
個人的に好きなのは、1994年4月リリースのDESTINYの4曲目である「アルバムバージョン」です。
 
シングルとしてこの曲がリリースされたのは9月でした。
 

私があの夏休みに毎日のように泣きながら聴き、励まされたのは
アルバムバージョンです。
 
 
でも多くの人に知られているのは
このシングルバージョンかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
  
 

 
いつも君を見ている
 

 
 
 
 
  

  
 
間奏で大きな拍手。
それをリードしていたのはSS席…いや優先エリアの方々。
(もう普段のライブのSS席という認識)
 
  
 
 
このイベントは観覧無料ですが
数千円?で前の方のエリアに入れたようです。いいですね😄

 
  
 
 
 
 
 

  
 
 
 
「Yellを君に」が終わりMCが。
遠すぎて音がぼやけてしまって、
Y2が何を話されているのか聴き取れないのですが…
 
 
 
始まったのは「夜間飛行」
 
 
 
 
 

夜間飛行

 
来ると思ってた😆
 
ライブで人気の曲。
いつもはライブハウスでの照明が
この曲の美しさを引きたてます。
 
 
 
今回の屋外ステージではシンプルなライトが背面にありました。
でもまだ空は明るいので、主張していません。
 
曲そのものの良さが目立ちます。
 
 
 
 
  
 
 
  
 
Y2の楽曲をよく知らない方々、若い世代の方々にも聴いていただきたい曲ですね。
というか、ライブでぜひ体験してもらいたいな。
 
  
 


 
 
 
ピアノの音が優しいこの曲。 
しなやかなサウンドながらサビ以降に華麗な音が厚くなり
とても美しいアレンジが心を満たします。
 
 
 
そのサウンドに乗るのは、
ミドルエイジになられたY2の、深みのある低音ヴォイス。
 
 
 
 
 
こんなに素敵なバラードも書かれていたんですね…と
久しぶりに楽曲を聴いたときに思わせてくました。
 
きっと、
今の年齢でしか出せない、大人の男性の魅力の為せる業なのでしょう。

 
 
  

ライブでのロマンティックな演出は
現在の「大人」感あるY2のライブに欠かせないライブコーディネイトの要素の一つです。
 

 
 
 

 
 
  
 
 
  
白人のご年配ご夫婦が観覧席後方にいて。
奥様が物販ブースのアコフェスSTAFFさんに話しかけ、
フライヤーをもらっていました。
  
 
何? あのフライヤー。
 
あれっY2の写真が載ってる。
 
  
 
 
フライヤーの写真とステージを交互に指差し
STAFFさんと話されていました。
 
見たところ
「あのステージにいるミュージシャンはこの人?」
という会話の感じ。

 
なにあのフライヤー。気になる。ほしい。

 
 
  
 
    
 

😧「坊くんちょっとここで嬢ちゃんと待っててね、動かないでね。すぐ戻ってくるから」
🤦🏻‍♂️「うん…🥱」 
   
 
 
 
 
まだ2曲目だけど寝そうやな…😓
  
 
 
  
 
  
 
 
  
物販ブースに近づくと、STAFFさんがチラシをくれました…
ええっ!
FIRE BALL日程決まったんや!
 
  
 
 
そういや、昨年も4月くらいに決定してたよね。
 
 
  
 
 
 
いやはや、もう夏休みの予定を調整せねば😊
今年のタオルは何色かな?
昨年のタオルはライブの翌日に一度洗濯して、使っていません。 
 
 
 
  
あ、いや使ったか。
昨年12月のサインイベントの後に
CDを大事に包みました😍 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
  
Y2の物販スペースはどこなんだろう?
各アーティストの名前が入った提灯がそれぞれありました。
 
 
 
 
  
 
 
 
↓この提灯を探してウロウロしていると
  
  

 
 
 
 
 
 
ありました。
 
 
 
 
 
 
あ、
以前ファンクラブで販売された
復刻DVDが販売されていたんですね。
 
 
 
それと、タオル?
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どちらももう商品が並んでいなかったので、
売り切れたのかもしれません。
 
 
  

 
  
 
私は
イベント終了時間、そして握手会の時間まで
京都に滞在できるかどうかわからなかったので
購入予定ではありませんでした。
  
 
売り切れたのなら嬉しいですね😄
 
(子供の体力がもってたとしても今イルカ臭🐬がしてる気がするので握手していただくのやめときます…)
 
  
 
 
  
  
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
しっとりとした2曲が続きました。
久しぶりにY2の姿を見られた方にとっては
よくテレビにご出演されていた頃のイメージに合致したかもしれませんね。
  
 
 
 
でもこの次に続いた曲が
 
 
  
 
 
 
 
 

観覧車

来たで!😆
いつものイントロでバーンと華やかに始まったこの曲。
  
 
 
屋外でもしっかり遠くまで届くパワーがあります😆 
というのも、 
   
 

  
 
特徴的なドラムスのサウンドで幕を開け
疾走感あるイントロで会場を熱くし、
そしてサビで一気に惹き込まれる
のがこの曲の魅力!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ライブに欠かせない主役曲の1つですよね。
「観覧車」は、数多くあるY2のロックナンバーの中でも、
ライブで特に盛り上がる1曲。
この特徴的なイントロ、一度聴くと耳に残りやすいでしょう?
 
 
 
 
  
 

 
サビはキャッチ―なメロディ、
誰でもノリノリになれるのが魅力的です😄
 
  
 
 
 
そして今日
 
  
  
 
 
 

 
  

追いかけても 追いかけても

 

 
 
 

  
 

SS席、優先エリアの皆さんが
もちろん外さない👆👆👆

 
 
 
 
 
 
それにつられて一般エリアもノリノリじゃないですか!
 (混じりたい…)
 
 
 
 
 
 
   
 
  

 

懐かしいインタビューが… 

 
 
 
 
 
ストレートな歌詞と、ロックサウンドの凛々しさが光るナンバー。
私にとって、とてもお気に入りの1曲なんです。
 
 
 
 

Y2に対して「バラディア」のみの印象を持っていた方々に
この日聴いてもらえて嬉しいなぁ😄
 
   
 
 
 
 

 

気になるのは子供たち…
 
 
 
 
 
 
🤦🏻‍♂️「ママ、まだー?」
🤦🏻「もうつかれたー」
 
😧「ごめんね、もう少し…」
 
 
 
イスがあるようなイベントなら子供たちも座って観ることができたんでしょうけど…
 
 
やはり立ちイベントはまだまだ無理ですね😭
はしゃぎすぎた後だから、もうエナジーが0…。
  
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
😧「あと1曲、聴いてていいかな…」
 
🤦🏻‍♂️「うん…」
 
娘はイルカちゃんのぬいぐるみを枕にして
しゃがんだまま寝始める…
 
 

  
 
 
 
 
 
 
  
もう限界か…😭 
  
 
 
 
 
 

 
 
 
 
MCが始まりました。
この日の司会は、ナレーターの三島さんという方。
いかにもプロ…というしゃべりです。
 

 

 
よく聞き取れないけど、
 
「今年でデビューから31年になります」
「皆さんとの出会いの歌を…」
 
とY2は言ってらしたような…?
 
 

「うちのバンドのバンマス、京都出身キーボードの島田篤です」 
 
 
 
というのははっきり聞こえました😄
島田さん、ご参加なんですね!弾いてくれるんですね😆
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
   

Get along together -愛を贈りたいから-

イントロが始まって、大きな拍手が。
 
  

  
そしてY2がこの曲を歌いだすと、

 
 

  

周辺の観覧者増加率が
グッと上がった

 

 

 
 
  
 

私は観覧席から随分離れて観ていて、
その視点ですが
 
 
これまで3曲歌われている中で、
観覧席の外側(駅ビル側)に人数が徐々に増えていっていたのが分かりました。
 
もともと、1曲目からかなりの人数が観覧席に入っていましたが
曲のパフォーム中に、少しずつ増えていったんですよね。
 
  
  

  
 
ステージ右側には大きなエスカレーターがあったのですが
あれはホテルグランヴィア京都へ上がるエスカレーターだったのかな?
このへんは人通りが多くて、
皆さん移動の途中でステージを見て足を止めはるんです。
 
 
 
 
 
そうして「Get Along Together」のパフォームが始まってからは
さらに、立ち止まる方が一気に増えました。
  
 
  
 
  
1人、また1人、また1人と立ち止まり
ジーっとステージを見て聴きこんでいるよう。
 
 
 
  
 

 
 

 

 
 

 

 
 
 
 

 
観客数はピークを迎えたようです。
 
  
 
 
 

 

歌い終えられたあと、ものすごい拍手が…
先ほどまでの3曲とは、拍手の大きさが違いますね。
 
 
 
 
  
そう、観覧席はもちろん
外野で立ち止まって聴かれていた方々まで、
ほとんどの方が大きな拍手をY2に贈られていました。
 
 
 
  
 
  
きっと皆さんにとって、
想い出の1曲なのでしょう。
  
  
  
 
 
 
 
 
音楽って、聴いていた頃の記憶を思い出させてくれます。
自然と、当時の状況が脳内に蘇るんですよね。
だから音楽って、すごいなと思います。
 
 
  
 
 
  
よく言われるのが
「久しぶりに懐かしい曲に再会すると、
 お気軽なタイムトラベルができる」 
みたいなこと。
  
 
  

これに関してはこれまでも数々のresearch studyがなされていて、
特に10代の頃に聴いていた曲なんかは
ずっと心に残るそうです。
  

 
 
 
  
 
 
 
 

 
 
 

久しぶりにこの曲を聴かれた方は
どんな感じに思われたのかな。
 
 
 
 
 
  
あのヒットから30年。
「うわぁ、懐かしい!やっぱりいい曲だねこれは」
  
 
 
 
  
 
 
道行く人の表情を見て、
そんな風に感じられた方は多かったんじゃないかな、と
聴衆の一人として思います😀
 
  
 
  
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
やはりこの曲、影響力は偉大なんでしょう。
 
 
余談ですが
2か月前、「NHK歌コン」に出られていましたよね。
 
 
 
 
 

Quote:https://www.nhk.jp/p/utacon/

 
 
  
 
 
  
 
その後、SNSでY2のお名前は
トレンドになっていました。
 
  
 
 
 
  

 
 

 
 
 
 
すごいな―と思っていたら、
私のこのブログのアクセス数が…
 
 
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 

 
いや、Googleが教えてくれるんですが
2月13日のアクセスが
「みよーん」と伸びていて…😱
 
 
  
  
  
  
   
 
2022年のカウントダウンTVのときもそうでしたが、
TVにご出演されると、検索される方が多いようですね…。

 
  
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 
普段はあまりたくさんアクセスはありません。
(それでいいと思います。IT企業での勤務経験からそう感じています。)
  
 
  

こっそり応援したいので。 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

  
ブログへのアクセス数が少ないのを良いことに、
「そないに読む人おらんじゃろう…」と
 
・感じたこと
・リリース時の思い出
・Y2へのリスペクト
 
 
を熱く(変態ぽく(๑ ิټ ิ))正直に書いているのですが

 
 
 
 
 
 
 

こうやって、ファン以外の方が検索して来られると
  
 
 
 
 
 
「ぎえええ!変態ファンがいると思われたかも!😱Y2ごめんなさい!」
 
 
 
 
 
  
 
と心の中でY2に謝罪しています…。 
 
 
 

  
  
 
  
 
   
 
 
  

 
 
  
 
 

 
🤦🏻‍♂️「ねぇ、お歌終わったよ…知らない歌。」
 
😧「うん、帰ろうか…ごめんねお待たせして。嬢ちゃん、はい起きて。」
 
🤦🏻「うーん…もう帰る…抱っこ。」
 
  
  
 
 
 

  
 
 
 
 娘16kg😇
 
   
 
 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
  
 
 
 
🙂「さあ、晩御飯何にしようかな。」

🙎‍♂️「疲れたし肉がいい。」 
  
🙂「豚肉ならある。生姜焼きかな…」
  
 
 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
会場を後にしようとすると、始まったのは
 
 

 
 
 
 
 
CLOUD9
聴きたいなぁ~😂😂😂
 
 
 
  
 

  
 
 
 
 
  
 
でも、
後ろ髪を引かれる思いで駅構内に向かいます。
(もう限界!)
 
 
  
  
 
 
 
 

背中で歌声を聴く😂
  
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  
姫路行きの快速に乗り、運よく子どもたちは座れました。
早速イルカのぬいぐるみを枕にして寝れて、
あぁ良かった。
 
 
遠出したけど、楽しかったね😄
しかし京都はやっぱりちょっと遠いな…
 
 
 
  
 
  
 
 
  
 
 
 
 
 
Y2、お疲れ様でした。
今日も素敵なステージでしたね。
 
 
 
道行く人の反応が興味深かったです。
  
 
 
 
 
 
 
こういうシチュエーションを体感すると
 
楽曲って、
誰かの人生の一部になっている、というのを
実感するんですよね。

 
 
 
  
 
 
 
 
 
昨日、大阪でライブだったんですよね。
 
 
平日なので参加できず、どんなライブだったのか分かりかねますが
 
いつだって全力投球のY2、
昨日も熱いライブをパフォームされたと思います。
  
 
 
お疲れが残っていないかな…。
  
 
2日連続でステージというのはタイヘンでしょうね…。
でも、そんなことを微塵も感じさせず、歌われていました🥰
  

 
  
  
 
 
 
 
 
 
 
もっと楽しみたかったな…😅
 
 

  

 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

 

帰ったら19時前。

 

 

さあ、お風呂入る体力はあるかなぁ…
 
  
って

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
🧑👧「今からイルカショーしまーす!!」
 

 
 
 
めっちゃ元気やないか
君ら最後まで聴けたやろ

 

 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Quote: FIRE BALL@OSAKA 2024 flyer produced by MIKILAND

 

ほんとだ、一般受付開始してる!
 
待ってたらMOTHERからフライヤー来るかな?

 

 
 
 
 

 
  
次に参加できるライブ、楽しみにしています。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりにY2に会えて嬉しかったな😊
 
 
嬉しいので適量よりも飲んじゃおう😆🍺
 

 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 

 
 
 
 
 
息子が買ったイルカは小さめのマスコット。
「おまイル」
と名付けたそうです。
  
 
 
 
🍺「なんでまた『おまイル』なの?」
🙋‍♂️「お守りイルカってこと」
 
 
  
 

 
なるほど…。ランドセルにつけるのかな。
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
  
 

 
平成の最後に生まれた君たちにとっては
まったく知らない歌だね。
 
 
でもママの世代の人は
あのお歌、みんな知ってるんだよ。
 
  
 
 
 
 
 
 
そして
君たちもいつかどこかで
きっと耳にするでしょう。
 
  
 
 
  
その時、思い出して。
実際にこの歌声を生で聴けたこと。
 
  
 
   
 
 
  
  
ステージにいたオジサマ。
あの人がママの「憧れのお兄さん」だよ😄